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漢陽高麗焼 かんようこうらいやき
お話
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原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
朝鮮京城(ソウル)の近代の陶器。
1914年の創業で、原土・釉薬など全部朝鮮産を用い、高麗時代の手法を近代に応用しようとしました。
(『日本窯業大観』)
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