大竈物 おおがまもの お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.112023.06.04 瀬戸系陶窯の窖窯の陶器。ただし遠州時代のものをいいます。大竈は燃料を非常に贅沢に用いる窯なの新来の小窯に圧倒され、寛文年間(1661~73)の頃にはすでに少なかったとみえ、『茶器弁玉集』に「大竈の焼物は無類の出来物あり、末世に及び重宝たるべきものなり、俗に大竈を殿様竈といふ」とあります。『名器録』に「遠州時代大竈物の名人に弥之助あり」と出ています。