掘出し唐津 ほりだしからつ

掘出し唐津
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鶴田 純久の章 お話
掘出し唐津
掘出し唐津

唐津焼の一種。陶質は堅く、釉色は青黒を帯び、高台は土を見せるものと見せないものとがあり、高台内に皺紋があるのをよしとします。
堀出しの称は、欠損したものを、陶工が不用として土中に埋めたのを、後世になって堀出したことによります。埋められない全備のものも、同種のものもみな堀出しと称されました。
茶道辞典淡交社より
同じ意味合いかは解りませんが、別の言い方を掘り出した物を発掘品、完成品で伝わってきた物を伝世品、昔掘り出されそのまま伝わってきた物を発掘伝世品と古美術界では言っているようです。

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