名代札 なだいふだ

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鶴田 純久の章 お話

肥前有田の窯焼が代官より交付された製磁業許可証票。1763年(宝暦一三)この名代札を百八十個と定めたが、のち火口名代の名称で増加したものがあった。(『日本陶磁器史論』)かまやきなだいふだ

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