鶴田 純久
鶴田 純久
土師器 人面墨書甕
土師器 人面墨書甕

Tohoku Gakuin University.Haji ware: jar with ink drawing of human face. Excavated at Sawabe Site, Miyagi. 8th century. Height 29.0cm. Tohoku Gakuin University.
宮城県栗原市金成沢辺遺跡出土
8世紀
高さ29.0cm 口径21.0cm 底径10.0cm
東北大学考古学研究室
 長胴平底の甕の外面に人面を描いたもので、墨はうすれ、顔かたちが辛うじて判別できる程度です。頭巾をかぶったような頭部で、鼻・口を枠で囲んでおり、ひげはありません。この人面墨書土師器は現在知られている最北端の出土例です。

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