鶴田 純久
鶴田 純久
須恵器 広口壺
須恵器 広口壺

Sue ware: jar with flaring mouth. Excavated in Niigata. 6th century. Height 18.3cm.University of
新潟県出土
6世紀
高さ18.3cm 口径17.0cm 胴径10.0cm
 やや小形の広口壺で、胴の大きさに比較して口頸部が大きく伸びており、6世紀初頭の作と考えられます。非常に薄手の精巧な作品で、見事な轆轤技術を示しています。よく焼き締まっており、黒色化した器肌に暗緑色の自然釉がかかって見事なできばえを見せています。ロ頸部の上下に二本の突帯があり、その間をこまかい櫛目波状文で埋めています。

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