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鶴田 純久の章 お話

山城国(京都府)の産。
モ一スは「朝倉一名道味、素人陶工にして第十七世紀初め織部風の茶器を作ります。
その銘三角形にして作品頗る稀なり」と述べている(「日本陶だ」器目録』)

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