一由 いちゆう お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.042023.05.24 京都の陶器であるでしょう。モースは「熟達せる陶工の手になる京都式の茶碗あり、蜷川氏の稿本にも単に一由、弘化二年、京都とあるのみ」と述べています。(『日本陶器目録』)