お話 くらわんか 波佐見焼 くらわんか有田その周辺や砥部などで焼成された古伊万里(こいまり)の一種で、普通は茶器のことを指します。使い捨ての器と呼んで言うほどの雑器ですが、それゆえ風格があり、胎土もぶ厚くて手取りがずっしりと重く、絵柄も素朴です。製作年代は江... 2011.02.26 お話
お話 たたら たたらタタラ(たたら)日本古来の製鉄法を『たたら』 と言うのと全く違った、陶芸のタタラとは板状の粘土のこと。もしくは、陶土を板状や帯状にしてから成型したものをいいます。 2011.02.26 お話
焼き物のお話 斑唐津 まだらからつ とは 斑唐津(まだらからつ)とは これは釉薬の分類の名称で、稲科の植物で珪酸分の多い草や藁(わら)等燃やして灰を作り、それを主成分とした釉薬(白釉とも言う)が、元々白く焼き上がるのだが高温度で土と熔け合い透明になったり微妙な色 […] 2011.02.25 焼き物のお話
焼き物のお話 絵唐津 えからつ とは 絵唐津(えからつ)とは 唐津焼のうち鉄絵のあるものをいう。胎土は鉄分の多い砂土で、灰釉が施され、鉄砂による草花文様や橋の上人物など瀟洒な絵のものが多く、茶碗・皿・鉢・火入など種類も多い。絵唐津菊桐茶碗(燕庵名物)は秀吉が […] 2011.02.25 焼き物のお話
焼き物のお話 皮鯨 かわくじら とは 皮鯨(かわくじら)とは昔、唐津の地方でよく食していた鯨の身と黒くなった皮の部分が皮鯨といい、器の口の部分に黒く塗ったのが似ているため、そこから出た呼び名です。本来の意は、茶碗や食器の口の部分を丈夫にするため鉄釉を巻いて焼 […] 2011.02.25 焼き物のお話
お話 青唐津 あおからつ 青唐津 あおからつ木灰釉をかけて焼いたものですが、釉の中に含まれている鉄分および胎土に含まれている鉄分が、還元炎では青く発色し青唐津となり、酸化炎では淡黄褐色に発色して黄唐津となります。茶碗、皿、鉢、向付、徳利などがあります。肥前の諸窯で焼... 2011.02.25 お話
お話 赤絵 あかえ 色絵牡丹椿文八角大壺赤絵 あかえ赤色を主調とする多彩の上絵付。釉の上に赤・緑あるいは黄・紫・青などのガラス質透明性の上絵具で文様などを少し盛り上げて彩色する。ただし赤色だけは通常他の絵具と異なり、ガラス状ではなくまた不透明で絵具層が薄い。一... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典
お話 上野 あがの 上野焼は福岡県田川郡福智町上野で焼かれる陶器。文禄(ぶんろく)、慶長の役(1592-1598)に帰化した朝鮮陶工韓人尊楷(和名 上野喜蔵高国)を陶祖とします。初期,は土灰釉、藁灰釉、鉄釉が使われ、唐津や高取に似ています。後代の上野青釉(銅緑... 2011.02.25 お話