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Yossan_Potter

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油屋太兵衛 あぶらやたへえ

楽焼脇窯の妙手として諸書に書かれているが年代その他不詳。
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焙り・炎り あぶり

陶磁器焼成の際、焚き始めてから摂氏800~900度になるまで窯内温度が均一になるようにゆっくり焚くことをいい、その目的は素地や原料に付着・結合している水分の発散や、原料中の炭素化合物の分解、石英の異状膨脹などによる器物の破損を防止するためで...
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阿部碧海 あべおうみ

明治初期の九谷焼の功労者。もと加賀藩士、馬廻組を勤め千五百石の俸禄を受けました。1869年(明治二)金沢の古寺町(片町二丁目)にある自邸に錦窯を数基築き、内海吉造(松齢堂陶山)を工長とし任田徳次(旭山)・小寺藤兵衛(椿山)その他民山窯以来の...
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阿北斎 あほくさい

銘。※かがらくやき
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阿娯港・天川 あまかわ

中国広東省の漢門港(現在ポルトガル領)。昔同港から船で運ばれた陶器を「あまかわ」と呼びましたが、同港は陶産地ではなく、主として中国南部方面の雑品を舶来したところであるでしょう。いわゆる南蛮2物などと区別しにくいです。
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天草石 あまくさいし

わが国の陶磁器原料のうちの主要なもので釉および素地のどちらにも使用されます。熊本県天草郡天草下島の西北端の富岡付近から都呂々・下津深江・小田床・高浜に及ぶ西岸一帯十数キロの間に産し、ほとんど無尽蔵に全国の各陶業地に移出しています。砥石として...
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天草磁器 あまくさじき

『北熊本県の天草島は石英粗面岩の産地で、磁器原料として各方面で採用されています。元禄年間(1688-1704)に高浜村(天草町高浜)の上田氏が同村の鷹ノ巣で発見してもっぱら砥石として売り出し、その六代目の伝兵衛になって平賀源内に教えられて陶...
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尼子天目 あまこてんもく

名物。瀬戸天目茶碗。存滅不詳。(『北野大茶会記』『茶道名物考』)
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天瀬焼 あませやき

岡山県岡山の陶器。同地天瀬町において県勧業課所轄五等属の五代友吉が主任となり1876年(明治九)に開業。翌年鹿児島県苗代川から陶工三名・画工一名・築窯工一名および京都から画工三名を招集して従業させました。これは士族の授産のために開いたもので...
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天辰皿山 あまたつさらやま

薩摩国平佐村天辰(鹿児島県薩摩川内市天辰町)の皿山。1776年(安永五)に純粋の肥前系統としてここで平佐焼が始まりました。※ひらさやき