茶杓 閑翁宗拙 茶杓 共筒 詩銘 閑翁宗拙 茶杓 共筒 詩銘内箱 桐 白木 蓋裏 桟蓋 書付随流斎宗左筆中箱 杉 白木 蓋裏 書付 竺叟宗乾筆外箱 白木 蓋裏 書付 認得斎宗室筆略伝壺天・宗雪ともいう。宗旦長男なれど、家を出て鷹ヶ峰なる野間玄琢方に寄宿し、本阿弥光悦に寵せら... 2025.11.15 茶杓茶道美術全集
茶杓 千宗旦 茶杓 共筒 銘初音 千宗旦 茶杓 共筒 銘初音初音 替筒 書付 覚々斎原叟筆箱 桐 白木 書付 覚々斎原叟筆茶杓侘びしい、いかにも宗旦そのままの茶杓である。筒茶草筒で中身の杓にふさわしく、底近く窠穴を見る。「旦 初音不」付属物替筒 書付 覚々斎原叟筆箱 桐 白... 2025.11.15 茶杓茶道美術全集
茶杓 千宗旦 茶杓 共筒 銘瀑布 千宗旦 茶杓 共筒 銘瀑布中興名物 平瀬家伝来茶杓珍しく太づくりで、櫂先の撓め方もきっぱりしている。約束どおり櫂先左肩さがりだが、節から上の樋がきわだってはっきりしている。「瀑布」の銘の由来するところである。そうして節に虫喰あり、節下から切... 2025.11.15 茶杓茶道美術全集
茶杓 千宗旦 茶杓 共筒 銘ふたりしつか 千宗旦 茶杓 共筒 銘ふたりしつか内箱 桐白木蓋裏書付 覚々斎原叟筆外箱杉白木桟蓋 蓋裏書付碌々斎宗左筆中興名物茶杓節止二条の樋が流れ、黒の細い斑点で麺を止め、さらに節下からやや右寄りに二条の筋が切止に及んでいる。「ふたりしつか」の銘の由来... 2025.11.15 茶杓茶道美術全集
茶杓 千宗旦 茶杓 共筒 歌銘雪下折 千宗旦 茶杓 共筒 歌銘雪下折中興名物茶杓ごま竹、撓め方も侘びて櫂先も普通、いかにも侘び杓の感じ。筒筒いっぱいに宗旦独特の難読の字で古歌を書きつめている。「(花押)明やらぬ禰覚の床に聞ゆなり 籬の竹の雪の下をれ」付属物替筒書付 覚々斎原叟筆... 2025.11.15 茶杓茶道美術全集
茶杓 千宗旦 茶杓 共筒 銘松風 千宗旦 茶杓 共筒 銘松風内箱 黒一閑張 蓋裏貼紙 書付 常叟宗室筆中箱 桐 白木 蓋裏書付 覚々斎宗左(原叟)筆千宗旦 茶杓 共筒 銘松風中興名物 今日光云来略伝千少庵の子、 利休の孫、字は元伯・元淑ともいう。咄々斎・隠翁・寒雲と号す。天... 2025.11.14 茶杓茶道美術全集
茶杓 小堀権十郎 茶杓 共筒 歌銘白菊 小堀権十郎 茶杓 共筒 歌銘白菊外箱 桐白木書付 松平不昧筆略伝名は政尹、通称権十郎、号は篷雪、遠州の二男である。初めは母方浅井氏を継いだが、後は小堀姓に復す。江戸小姓千石を賜わり、茶と書を父に学び、和歌、絵画にも堪能であった。元禄七年(1... 2025.11.14 茶杓茶道美術全集
茶杓 片桐石州 茶杓 共筒 芳春大和尚拝上 片桐石州 茶杓 共筒 芳春大和尚拝上箱桐 金粉文字書付茶杓白竹でいかにも静かなおとなしやかな茶杓である。筒ごま竹の皮をのこし、下部にて斜めに皮を削っている。面取した面に「芳春大和尚拝上宗関」とある。付属物箱 桐 金粉文字 書付 「高林菴宗関... 2025.11.14 茶杓茶道美術全集
茶杓 片桐石州共筒 銘五月雨 片桐石州共筒 銘五月雨箱 桐 白木 書付 松平不昧筆茶杓形は前項「有明」と大差ない。腰が心もち低いようである。節下に二か所、雲のような斑文が淡くかかっているのを、五月雨頃の雲の景色と見立てた。筒石州風の面取筒で、筒全体に刀目をしのぎ風にのこ... 2025.11.14 茶杓茶道美術全集
茶杓 片桐石州 茶杓 共筒 銘有明 片桐石州 茶杓 共筒 銘有明内箱 桐白木 貼紙 書付島津家伝来略伝片桐且元の弟貞隆の子。父の死後、遺領大和河内一万六千四百石を継ぎ、大和小泉に住す。寛文三(1663)年、小泉に慈光院を建て、玉舟に請うて開山となす。同五年、舟越伊予守と共に、... 2025.11.14 茶杓茶道美術全集