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書本

茶杓

舟越伊予守 茶杓 共筒 銘 白露

舟越伊予守 茶杓 共筒 銘 白露包紙(部分)黒田家伝来略伝従五位下伊予守永景、初名五郎右衛門吉勝、徳川旗本の士にして普請奉行を勤む。茶は織部・遠州に学ぶ。号は正養庵宗舟、寛文五 (1665)年十一月八日、家綱将軍の所望にて片桐石州と共に黒書...
茶杓

清巌宗渭 茶杓 共筒 銘見色明心

清巌宗渭 茶杓 共筒 銘見色明心内箱 桐 白木 蓋裏書付 大徳寺大竜宗丈筆略伝大徳寺百七十一世、高桐院三世。自笑子・狐陋子とも号す。江州奥村氏の出。細川三斎・元伯宗旦とも親しく、書は張即之・虚堂の風を学び一風格をなす。寛文元(1661) 年...
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金森宗和 茶杓 共筒銘ま小舟

金森宗和 茶杓 共筒銘ま小舟平瀬家伝来茶杓これは竹そのものが青味ある白竹で、宗和の物好きから極端な二段撓めをしているので、あたかも釣針のような形になっている。筒真削りで、底部に二か所窠穴がある。面取った正面の溝にあたる部分に刀痕を残している...
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金森宗和 茶杓 共筒 歌銘雪似白雲

金森宗和 茶杓 共筒 歌銘雪似白雲内箱 桐白木 書付鴻池家伝来茶杓表面は蒲鉾形にふくれ、宗和以外に見ぬ形である。櫂先は幅広く杓子形、あるいは末広形なのは宗和杓の特色で、見どころである。筒やや扁平の太筒、景色のために一部皮を残して総削りしてあ...
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金森宗和 茶杓 共筒 歌銘白山

金森宗和 茶杓 共筒 歌銘白山略伝飛騨高山城主可重の長男、最初豊臣氏に仕え、従五位下飛騨守に叙任。後徳川氏に仕えたが、大阪冬の陣に父より勘当され、京に隠居し、大徳寺紹印に参禅して薙髪し、宗和と称す。加賀三代前田利常に招かれたが辞退し、子の七...
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小堀遠州 茶杓 共筒 銘八兵衛

小堀遠州 茶杓 共筒 銘八兵衛箱桐白木書付 小堀遠州筆茶杓節下に景色があって遠州独特の作である。筒景色ある竹を用い、文字も口印もごく自然。「八兵衛」への贈筒であるが、おそらく小堀家の出入り方であろう。付属物箱 桐 白木 書付 小堀遠州筆 「...
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小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘ともかくも

小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘ともかくも益田家伝来茶杓ぎわに一本の筋を見せ、景色の多い、いかにも遠州茶杓の特色を見せている。筒古竹を用い、おそらくは遠州自作の狂歌であろう、この書体も無類の佳蹟である。「〆ともかくも人に万かせてまけられる茶杓もへ...
茶杓

小堀遠州 茶杓 共筒 銘糸桜

小堀遠州 茶杓 共筒 銘糸桜箱 桐 白木 書付 鹿島晴宵筆 (遠州流)孤篷庵常什二十二本の内茶杓半身にごま斑を現わす竪樋があって、遠州独特の景色を見せている。筒朽竹を用い、下方に虫穴があっていっそう寂び味がある。糸桜の銘は遠州が短冊型の切り...
茶杓

小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘二見

小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘二見箱 桐白木書付茶杓遠州茶杓中、最も品のよい茶杓である。光沢のある白みある竹に櫂先のあたり二重のぼかしあり、中節あたりにかすかな斑文、下半分にごまをまじえ、薄作ですんなりしている。筒杓同様、筒も神妙な出来で、遠州...
茶杓

小堀遠州 茶杓 共筒 銘柏樹子

小堀遠州 茶杓 共筒 銘柏樹子箱 桐白木書付 戸田露吟筆江月追書茶杓遠州作としては、おとなしやかな杓である。また、孤篷庵庭前の竹としてはなかなかの美竹である。上半の両側に美しい縞流れも見られ、筒も黒竹で庭前の竹としては非凡である。筒江月は遠...