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書本

茶杓

加藤清正 茶杓 共筒 銘不老不死

加藤清正 茶杓 共筒 銘不老不死箱 貼紙(西本願寺)西本願寺伝来略伝加藤清正は永禄四年(1561)、尾張中村に生る。豊臣秀吉の母と清正の母は従姉妹にあたる。武将の誉高く、賤ヶ岳に武功を樹て、朝鮮役には再度の遠征で武勲のみ聞え高かったが、茶道...
茶杓

妙喜庵功叔 茶杓 共筒

妙喜庵功叔 茶杓 共筒内箱 桐 白木 桟蓋 蓋裏 書付 如心斎宗左筆略伝利休門下、山崎銭原宝寺住職。寺側に利休指示で茶室待庵を営む。秀吉に殊遇せられ、茶を献じ四十石を賜わる。文禄三年(1594)六月二十九日寂。茶杓きわめて長い真茶杓、樋一筋...
茶杓

ノ貫 茶杓 共筒

ノ貫 茶杓 共筒箱 桐 白木 桟蓋 蓋裏 書付 尾形乾山筆乾山箱略伝紹鷗門下、ノ桓(へちかん)ともいう。号は如夢観、曲直瀬道三の姪婿、山科に住む。手取釜で茶を点てた伝説から堺の一路居士、粟田口善輔の伝記と紛らわしい。北野大茶湯に朱色大日傘の...
茶杓

蒲生氏郷 茶杓 共筒

蒲生氏郷 茶杓 共筒内箱 桐 白木 題箋 別材はめ込 書付 片桐石州筆石州箱略伝近江国蒲生郡日野城主蒲生賢秀の子、幼名鶴千代。信長に見こまれ茶は利休に学ぶ。関東奥羽平定後、会津九十二万石に封ぜられた。文禄四年(1595)二月七日病没、40歳...
茶杓

古田織部 茶杓 筒 宗不

古田織部 茶杓 筒 宗不箱桐白木書付 宗英筆酒井家伝来茶杓古くから若州酒井家に秘蔵されていたため、杓自体に手ずれなく保存のよさを示している。筒伊丹屋宗不の口印、「古織公」は宗不の筆である。付属物箱 桐 白木 書付 酒井家右筆宗英筆「古織茶杓...
茶杓

古田織部 茶杓 筒 遠州

古田織部 茶杓 筒 遠州一双入ノ内 前田家伝来茶杓虫喰はないが、節下に景色あって織部独特の手強い作である。筒遠州の見立てによって遠州自ら書き付けた。「古田織部作と相見え候、一段おもしろく御座候」付属物添状 小堀遠州より前田利常あて寸法茶杓長...
茶杓

古田織部 茶杓 共筒 銘宗半様

古田織部 茶杓 共筒 銘宗半様一双入ノ内 前田家伝来略伝美濃土岐家の臣、左介と称し名を重然という。信長の美濃攻略に従い、信長死後、秀吉に仕え、歴戦功あり、天正十三年(1585)従五位下織部正に叙任、山城国西岡に三万五千石を領した。利休と茶の...
茶杓

千道安 茶杓 追筒 石州

千道安 茶杓 追筒 石州箱 桐 白木 書付 松平不昧筆片桐石州茶杓一見して道安と確かめられる茶杓で、ごま竹を用い、作行きも綺麗である。筒総皮削り。片桐石州筆で「道安老師之作拝見之時卒染毫石」と認め、口印は石州の刀印である。付属物箱 桐 白木...
茶杓

千道安 茶杓 共筒 追銘眠山

千道安 茶杓 共筒 追銘眠山內箱 桐 白木 蓋裏 書付 如心斋宗左筆外箱 桐 白木 桟蓋 蓋裏 書付 碌々斎宗左筆茶杓一見利休とも見えるおだやかな作である。筒真削りで、道の一字と花押を漆書している。道安らしい豪放な書入れである。付属物内箱 ...
茶杓

千道安 茶杓 共筒

千道安 茶杓 共筒箱 杉 白木 蓋裏 書付 覚々斎原叟筆替筒 書付 覚々斎原叟筆益田家伝来茶杓幅ひろく樋も大きい。節上は薄手、節下は厚手である。古竹でごまをまじえる。筒真の八角面取、「道安」の文字が草体で、中身の杓と不釣合に女性的である。迄...