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岡田権左衛門 おかだごんざえもん

萩焼脇窯の名陶家。1782年(天明二)に肥前有田の上白川から萩へ移住し、毛利家の家臣に取り立てられました。(『萩焼に就て』)
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置形 おきがた

茶入の正面をいいます。何らかの景色見所を正面にして置き付けるからこの称があります。
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小川 おがわ

中興名物。真中古茶入、小川手本歌。小川宗貞が取り出したのでこの名があるといわれ、また六筋のなだれがあるので小川と銘したともいわれます。轆轤目が極めて荒く想到で胴が膨らんでいます。小川宗貞のあと小堀遠州、湊宗有、土屋相模守、板倉佐渡守を経て再...
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大原窯 おおはらがま

山口県吉敷郡大道村字大原(防府市台道)の陶窯。製品は大道焼といいます。1796年(寛政八)頃同地の石川某・末広某の両名が協力して開窯し。1808年(文化五)に至り深川窯の岩崎小太郎を招聘して製陶に当たらせ、続いて末田窯の千代蔵・伊三郎らがも...
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尾形周平 おがたしゅうへい

京都の名工。1788年(天明八)5月初代高橋道八の三男として生まれました。初名熊吉、のち周平光義と称しました。尾形姓を名乗った理由はいまだに明らかでないようです。正妻がなく妾が二人あったが子はないようです。世に二代周平を称したものがあったが...
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置冷し おきざまし

楽窯で焼いたものをそのまま置いて冷ますことをいいます。鋏み出しに対する語。
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翁 おきな

翁瀬戸破風窯茶入、翁手本歌。中興名物。背が低く、口広く捻り返しが浅いです。肩衝で胴が締まり、腰張りです。この麺が能楽の翁に似ているのでこの銘が生まれました。命銘は小堀遠州で、家蓋・内箱蓋・仕覆蓋の書付もその筆になり、命銘とともにその愛蔵のほ...
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大原総一郎 おおはらそういちろう

関西財閥の重鎮、元倉敷レイヨン社長。1909年(明治四二)生まれ。岡山県倉敷の大原孫三郎の子。1939年(昭和一四)倉敷絹織株式会社の社長に就任、1941年(同コハ)にはまた倉敷紡績株式会社の社長に就任しました。親譲りの地盤のうえに理論家を...
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岡田茂吉 おかだもきち

岡田茂吉世界救世教の教祖。1882年(明治一五)東京橋場(台東区)に生まれました。東京美術学校予備科(現東京芸術大学)中退。1935年(昭和一〇)真・善・美をスロ一ガンに世界救世教を創立しその教祖となりました。そして宗教活動の一つとして、美...
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翁井戸 おきないど

名物。朝鮮茶碗、名物手井戸。茶碗の物寂びた姿態を翁に見立てての銘であります。原所持者不明、のち益田家蔵となりました。(『大正名器鑑』)