お話 黒茶碗 銘稲妻 道入 黒茶碗 銘稲妻 道入黒茶碗 銘稲妻 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Inazuma", Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cmFushin-an高さ8.7cm 口径11.4~12.... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典日本日本の陶滋樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 一斎 いっさい 尾張常滑の陶工浦川竹二郎、一斎と号しました。松下三光の門人でまた寺内半月にも学んです。彫塑か巧みで1887年(明治二〇)県下に天皇の行幸があった際、御野立所鳳翔閣の手水鉢に竜の彫刻を施す光栄に浴しました。轆轤細工は鉄焼の急須などがすぐれてい... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 糸切 いときり 水挽きの時轆轤から製品を離すのに撚糸で切った痕が、渦状の細い線で残ったものをいいます。藁みごを用いるのを古風とし、水指・花器などの大器には馬尾を用いることもあります。糸切は茶入の場合には特に一種の注目点となり、琥輔の種類とその運用の仕方によ... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 因幡堂 いなばどう 名物。後窯茶入、利休窯。京都の名刹因幡堂にあったところから名付けられました。屈指の大茶入で、丈が高く心持ち一方に傾いて不安なおもしろみをみせています。のちに西本願寺の所蔵となりました。(『大正名器鑑』) 2011.05.05 お話原色陶器大辞典名物
お話 一志 いっし 伊賀楽の銘。文化・文政年代(1804-30)の藤堂家の家老職藤堂造酒之丞は茶事を好み、邸内に窯を築いて楽焼に類する伊賀焼を焼いて楽しみとし人にも配りました。これを伊賀楽と称します。伊賀の陶工で楽焼を写したと考えられるのは弥助であるか、この伊... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 糸底 いとぞこ 糸尻ともいいます。やきものの底。「糸切」の項で述べているように、器物を糸で轆轤上から切り取るために糸切底または糸底と呼ばれます。本来は糸切のある底だけをいいましたが、削り出して糸切の見えないものも糸底と通称し、さらに一般のやきものの底・座も... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊奈三島 いなみしま 朝鮮産三島手の一種で形状は種々あります。古三島のようにみえるもののほかは茶色・黒色の無地で自然の刷毛目かあります。高台はいったいに下品であり、土は赤色のものが多く、内刷毛目のようになっているのを良品とします。(『日本陶器全書』) 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 一勝地窯 いっしょうちがま 肥後国球磨郡一勝地村(熊本県球磨郡球磨村一勝地)の陶窯。1772年(明和九)に右田某がこれを開き、明治初年には右田忠吾が従業したとのこと。日用雑器であります。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 井戸蕎麦釉 いどそばかす 井戸茶碗の一手。朝鮮産。釉立ちはぬんめりした鼠色であります。古くから井戸蕎麦釉と書き慣わしているが本来の意味は井戸の側のことで、井戸茶碗ではないがとにかく井戸のそぱへ寄り付ける程のものということであります。(『高麗茶碗と瀬戸の茶入』)※いど... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊那焼 いなやき 赤羽焼ともいいます。長野県上伊那郡辰野町赤羽の産。糸取鍋が主製品。1921年(大正十)当時の製造家は四戸(このうち有賀春太郎を最大とする)、産額三万円。ここの糸取鍋は信楽よりも早く起こったといわれます。(『北村弥一郎窯業全集』) 2011.05.05 お話原色陶器大辞典