一斎 いっさい お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.052023.05.24 尾張常滑の陶工浦川竹二郎、一斎と号しました。松下三光の門人でまた寺内半月にも学んです。彫塑か巧みで1887年(明治二〇)県下に天皇の行幸があった際、御野立所鳳翔閣の手水鉢に竜の彫刻を施す光栄に浴しました。轆轤細工は鉄焼の急須などがすぐれていました。晩年会津本郷焼に招かれて指導に当たったが病気になって帰郷。1909年(同四二)4月没、五十五歳。(寺内信一)