お話 浅野井戸 あさのいど 名物。朝鮮茶碗、名物手井戸。仙石越前守が所有していましたが、浅野侯の所蔵となってからこの名で呼ばれるようになりました。(『大正名器鑑』) 2011.04.28 お話原色陶器大辞典
お話 赤松清助 あかまつせいすけ 讃岐国(香川県)の陶工。赤松光信の三男。若松屋と称し清山と号しました。兄の真と共にやきものを業としていましたが、その後高松に移って清山焼を始めました。讃高または清山の銘を用い、父の松山風の陶器をつくりました。1868年(慶応四)4月5日没。... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤九谷 あかくたに 九谷焼のうち赤絵金彩のものを伝統的な青九谷に対していう名称。赤九谷は九谷固有の一特色ともいえますが、これを大成したのは天保年間(1830-44)に宮本屋窯にあって早くから小野窯風の赤絵にすぐれていた飯田屋八郎右衛門でありました。しかしこれを... 2011.04.27 お話原色陶器大辞典
お話 赤松平右衛門 あかまつへいえもん 播磨国東山田村(兵庫県姫路市山田町)の陶工、幕末の人。備前国(岡山県)虫明窯の陶工森彦一郎の師匠。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤松真 あかまつまこと 讃岐国(香川県)の志度焼の陶工。字は右橘、号は魯仙、別号湘江斎。赤松光信の長男。父の技を受け継いで種々の陶器をつくり、のち香川郡宮脇村(高松市宮脇町)に移り、ときどき高松藩主の命を受けて諸侯への贈呈品をつくりました。陶浜はその子であります。... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤坂 あかさか 美濃国(岐阜県)赤坂焼(温故焼の別称)の銘。「近年赤坂において日常器具として持ちのよい光沢のある釉を施した陶器を作成し産地の名を取って銘としたもの」とモースはいっています。(『日本陶器目録』)※おんこやき 2011.04.27 お話原色陶器大辞典
お話 上野梶右衛門 あがのかじえもん 肥後国(熊本県)松尾焼の創始者。八代の高田焼の上野家の一門で、1778年(安永七)に託摩郡上松尾村字甲塚(熊本市松尾町上松尾)に移り飲食器などの製陶業を始めました。(『日本近世窯業史』)※まつおやき 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤松光信 あかまつみつのぶ 志度焼の陶工。讃岐国三木郡志度浦(香川県さぬき市)の人。字は田夫、号は松山、通称五番屋伊助。1755年(宝暦五)平賀源内に釉法を学び交趾焼を模して製陶。1781年(天明元)富田金山の麓に窯を移して南京染付をもつくりましたが、これを弟子の藤蔵... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典