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光悦

お話

可杯 べくはい

可杯 べくはい可杯 べくはい酒を乾さなければ下に置けない盃を可杯または略して「べく」といいます。天狗盃・徳須などの攻め盃が可杯に属します。※てんぐはい※とくす
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白狐 びゃっこ

光悦作楽焼茶碗。白釉の茶碗であるため如心斎が白狐と銘し、玄々斎はさらに正一位と追銘しました。正一位稲荷を連想し、合わせて品位が高いことを形容したのであるでしょう。藤田家蔵。伝来不詳。現在は藤田美術館蔵...
光悦

園城寺 おんじょうじ

園城寺 おんじょうじ空中耳付水指。共蓋。姿は、織部好みの伊賀風をねらいながら、一種の創作を出したもの。前面の裾に箆の一線を入れ、手造りの単調さにアクセントを付け、耳は腰とのつり合いをとるために突出して...
お話

緋絨 ひおどし

楽焼茶碗。光悦作と伝えられます。紀州侯伝来。(『茶道名物考』)
光悦

萩光悦 はぎこうえつ

本阿弥光悦が長門萩焼の窯に形を送って焼かせたものです。白土白釉であります。(『陶器考』)
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遠山 とうやま

光悦作の楽焼茶碗。千家所持、のち紀州侯に伝わりました。(『茶道名物考』)
光悦

茶怨・茶坑・茶坑・茶碗 ちゃわん

茶碗は初め茶を盛るということから名が付きましたが、のちには広く陶磁器を称するようになり、さらに飲食器だけを称するようになったのは中世のことで、これに飯を盛るようになったのは極めて後世の慣習によります。...
光悦

鷹ヶ峰 たかがみね

京都の北、鷹ヶ峰の地。桓武天皇は794年(延暦一三)都を平安京に遷し唐制を模した大極殿を建てましたが、この時初めて碧色釉の瓦が用いられ。これはおそらく鷹ヶ峰所製のものであったといいます。のち寛永年間(...
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膳所光悦 ぜぜこうえつ

膳所光悦 ぜぜこうえつ光悦作楽焼茶碗。1636年(寛永十三)将軍徳川家光が小堀遠州の品川御殿山の茶席に臨むに際し、遠州が光悦に命じて膳所(滋賀県大津市)の土でつくらせたものといいます。小堀家代々に伝え...
光悦

白光悦 しろこうえつ

日釉のある光悦作の茶碗。極めてまれであります。瀬戸風の堅焼で志野釉を掛け貫火があります。土も瀬戸であります。光悦が瀬戸から土を取り寄せて胎をつくり、これを瀬戸に持って行かせ釉を掛けさせたものであるでし...