お話 可杯 べくはい 可杯 べくはい可杯 べくはい酒を乾さなければ下に置けない盃を可杯または略して「べく」といいます。天狗盃・徳須などの攻め盃が可杯に属します。※てんぐはい※とくす 2011.07.25 お話光悦
お話 白狐 びゃっこ 光悦作楽焼茶碗。白釉の茶碗であるため如心斎が白狐と銘し、玄々斎はさらに正一位と追銘しました。正一位稲荷を連想し、合わせて品位が高いことを形容したのであるでしょう。藤田家蔵。伝来不詳。現在は藤田美術館蔵... 2011.07.23 お話光悦原色陶器大辞典
光悦 園城寺 おんじょうじ 園城寺 おんじょうじ空中耳付水指。共蓋。姿は、織部好みの伊賀風をねらいながら、一種の創作を出したもの。前面の裾に箆の一線を入れ、手造りの単調さにアクセントを付け、耳は腰とのつり合いをとるために突出して... 2011.07.22 光悦日本水指茶道美術鑑賞辞典
光悦 茶怨・茶坑・茶坑・茶碗 ちゃわん 茶碗は初め茶を盛るということから名が付きましたが、のちには広く陶磁器を称するようになり、さらに飲食器だけを称するようになったのは中世のことで、これに飯を盛るようになったのは極めて後世の慣習によります。... 2011.07.06 光悦
光悦 鷹ヶ峰 たかがみね 京都の北、鷹ヶ峰の地。桓武天皇は794年(延暦一三)都を平安京に遷し唐制を模した大極殿を建てましたが、この時初めて碧色釉の瓦が用いられ。これはおそらく鷹ヶ峰所製のものであったといいます。のち寛永年間(... 2011.07.01 光悦
お話 膳所光悦 ぜぜこうえつ 膳所光悦 ぜぜこうえつ光悦作楽焼茶碗。1636年(寛永十三)将軍徳川家光が小堀遠州の品川御殿山の茶席に臨むに際し、遠州が光悦に命じて膳所(滋賀県大津市)の土でつくらせたものといいます。小堀家代々に伝え... 2011.06.26 お話光悦原色陶器大辞典日本
光悦 白光悦 しろこうえつ 日釉のある光悦作の茶碗。極めてまれであります。瀬戸風の堅焼で志野釉を掛け貫火があります。土も瀬戸であります。光悦が瀬戸から土を取り寄せて胎をつくり、これを瀬戸に持って行かせ釉を掛けさせたものであるでし... 2011.06.19 光悦