志野 志野掛花入 しのかけはないれ 志野掛花入志野掛花入志野掛花入志野の花入は珍しく、このほかには逸翁美術館蔵の柑手口が知られるくらいであります。円筒形で、首部に竪箆を残して段を付けた作意は、桃山時代の美濃窯の作品に共通する斬新なもので... 2012.01.22 志野花入茶道美術鑑賞辞典
志野 練上志野茶碗 ねりあげしのちゃわん 練上志野茶碗二種の土をほどほどに練り合わせ、それで形づくるやきものを「ねりあげ手」と呼んでいます。厚くかけられた志野釉(長石釉)の下から、白い土と、鉄分の多い黒っぽい土の二種が混合されているのが透かし... 2012.01.20 志野日本茶碗茶道美術鑑賞辞典
志野 鼠志野檜垣文茶碗 ねずみしのひがきもんちゃわん 鼠志野檜垣文茶碗高麗茶碗のうちに三島茶碗というのがあり、こうした檜垣文様を象嵌した作品があります。この志野茶碗は明らかにそうした三島を写したもので、他に類品のない珍しい茶碗です。本歌の三島茶碗は器体を... 2012.01.18 志野日本茶碗茶道美術鑑賞辞典
志野 鼠志野茶碗 ねずみしのちゃわん 鼠志野茶碗先に鉄釉をかけ、細い箆で橋文様を線彫りにし、その上へさらに白い長石釉をかけますと、全体は二重釉のために鼠色にみえ、鉄釉を彫ったところだけが白く抜けて絵になっています。橋の絵の反面は、甲骨のよ... 2012.01.17 志野日本茶碗茶道美術鑑賞辞典