お話 井伊直亮 いいなおあき 近江国(滋賀県)彦根藩主で藩窯湖東焼の創始者。1794年(寛政六)6月に生まれ、1835年(天保六)幕府の大老となり、1841年(同一二)辞しました。非常に風雅を好み、諸藩の御庭焼を倣って翌年同国の絹屋半兵衛の窯を召し上げて藩窯とし、名工を... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 井伊直弼 いいなおすけ 井伊直弼近江国(滋賀県)彦根藩主、幕府の大老、茶人。1815年(文化一二)生まれ。宗観と号し、また樹露軒・埋木舎・柳王舎とも称しました。直中の十四男として永らく三百俵部屋住の身でありましたが、その間学問に精進し修禅につとめ、1850年(嘉永... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 飯野逸平 いいのいっぺい 1884年(明治一七)8月21日愛媛県北宇和郡吉田町に生まれた。県立宇和島中学校卒業後1904年(同三七)4月森村組に入社、日本陶器合名会社第一号窯火入れ記念の署名にその名を留めています。1912年(大正元)12月渡米しニューヨーク森村ブラ... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 飯室忠誼 いいむろただのぶ 和泉国(大阪嘉永元年孟复府)堺の陶工。モースの『日本陶器目録』には所揭のような作者・彩樂誼藤同掌製作年珠菊包弘月のはっきり十画した銘を載せ、籠細工風の縁どりをした大形の浅皿をつくったといいますことが記されています。 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 池田門平 いけだもんぺい 近江国勢田(滋賀県大津市瀬田町)の陶工。モースは作品の年代を1830年(天保元)から1873年(明治六)にわたって分類し、「池田門平は好陶家にして勢田村に於て楽焜を製出します。二代門平に及び京都より工を招き陶技を受く、その初期のものに趣のあ... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 池田弥七 いけだやしち 播磨国(兵庫県)姫路焼(東山焼)の陶工。1850年(嘉永三)徳川家慶が姫路藩主酒井家の江戸藩邸へお成りの沙汰がありました際、東山焼を献上することになり、藩命によって弥七その棟梁となって京都の三代高橋道八二代水越与三兵衛らの陶工と陶画工雀亭珍... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 池田安次郎 いけだやすじろう 肥前国(長崎県)平戸焜の陶工。1837年(天保八)に、色が純白で卵の殼のように薄手の透き通る程に美しい磁器をつくって名工として賞賛されました。この製法は今日でも伝わっており、これに金彩を施して海外に輸出されています。(『日本陶甕史』) 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 伊三郎 いさぶろう 九谷焼の陶画工。代々桶屋の姓を名乗っていたがのちに斉田と姓しました。晩年の号は道開。1804年(文化元)加賀国能美郡佐野村(石川県能美市佐野町)に生まれ、文政(1818-30)の初め若杉窯で三田勇次郎について赤絵および彩色法を学び、また山代... 2011.05.02 お話人物原色陶器大辞典
お話 浦野乾哉 うらのけんや 明治期の東京の陶工。浅草今戸(台東区)に住んで古雅の陶器をつくりました。初め陶法を三浦乾也に学び、1900年(明治三三)のパリ博覧会には風神・雷神の笠翁細工を出品。その後入谷(台東区)に移り尾形圭助の養子となって六世尾形乾山を名乗り、『書画... 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典
お話 飯尾策市 いいおさくいち 愛媛県の陶工。1880年(明治一三)新居郡萩生村岸之下(新居浜市萩生)に楽窯をつくり、自分の村の土砂を用いて茶器を製作した。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典