お話 敢氏 あえうじ 祭式用土器の製造を専業としてきた氏族。あるいは阿閇ともいいます。孝元天皇の皇子大彦命の後裔とされます。垂仁天皇二十五年に天照大神廟を大和国笠縫(奈良県桜井市)から現在の伊勢に移された時、御器長の職にありました敢氏が宇爾(三重県多気郡明和町)... 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 韲坏 あえつき 野菜を盛る坏。『延喜式』(巻二四)五畿内諸国からの調貢品中にあります。二合(〇・三六リットル)以上入るとあります。蓋のあるものとないものがあります。 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 青瓷 あおじ 平安時代初期から貴族の間で珍重された青色有釉のやきもの。『源氏物語』『宇治拾遺物語』などに「あをし」の語がみられます。初めは中国から渡来したもので越州窯の産ですかとも推定されます。わが国では弘仁年間(810~24)から尾張国(愛知県)で瓷器... 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 アイボリ一陶器 あいぼり一とうき 象牙色に似せるために普通ボ一ルクレ一で着色したパリアン磁器の一種をいいます。また象牙色をしたやきもののすべてを称してもいます。 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 舟徳利 舟徳利底部が広く重く出来ていて安定感があり、揺れる舟の上でも転がらない様に底面が平らで出来ているのが特徴であり、舟で使われる為に作られたようです。灯り用の油やお酒・水などを船に持ち込むためと思われます。 2011.02.28 お話
お話 龍泉窯 りゅうせんよう 龍泉窯では南宋時代中期に粉青色の釉が厚く滑らかに掛けられた美しい青磁が完成されました。わが国では砧青磁の名で珍重され、優れた作品が数多く伝えられています。頚の左右に鳳凰を象った耳が付く瓶は、砧青磁の代表的な器形の一つであります。なかでもこの... 2011.02.28 お話