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遠州 えんしゅう

小堀 遠州茶人・小堀遠州(こぼりえんしゅう),小堀正一(まさかず)近江小室藩主(1万2千石)で江戸初期の大名茶人。近江の国に生まれます。幼少の頃より父新介正次の英才教育を受け、千利休、古田織部と続いた茶道の本流を受け継ぎ、徳川将軍家の茶道指...
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梅花皮 かいらぎ

カイラギ,梅花皮・鰄とも書き、カエラギ・カエラゲとも言います。本来、「東南アジア原産の鮫類の皮で、アカエイに似た魚の背皮」を意味するようです。その皮で、刀剣の柄や鞘や、装飾品に用いられたといいます。釉が縮れて粒状になった部分を言います。カイ...
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伊賀 いが

三重県伊賀地方丸柱付近でつくられる陶器。古くから雑器類が生産されていたことが知られており、丸柱窯は天平宝字年間(757~764)に興るとする説もあります。茶陶としての伊賀焼は、宝暦13年(1763)藤堂家家老の藤堂元甫の『三国地誌』に「瓷器...
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遠州七窯 えんしゅうなながま

江戸時代初期の茶人・小堀遠州が好み茶入や茶碗などの茶器をつらせた七カ所の窯。志戸呂焼(静岡県)、膳所焼(滋賀県)、上野焼(福岡県)、高取焼(福岡県)、朝日焼(京都府)、古曾部焼(大阪府)、赤膚焼(奈良県)のこと。,
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蛙目 がいろめ

風化花崗岩が淘汰されることなく湖沼に堆積したカオリン質粘土層より、カオリナイトを主成分とする粘土を水簸(珪砂と粘土の分離)し、精製した可塑性粘土です。 蛙目粘土は、比較的大きな珪石粒(せきえいりゅう)(珪砂(けいしゃ))を含んだ堆積粘土で、...
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石叩き いしたたき

唐津の叩き技法では、木を使った物と石を使ってたたいた物とがあり、後者は制作の時に土が硬くなりすぎたときに行ったのではないでしょうか。又、現代作家、北大路魯山人が得意とする陶板の作り方で、土を板状にして岩か石の上に載せ叩き石で叩きしめた作品が...
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塩釉 えんゆう

塩を釉としたもの。焼成中の窯のなかに岩塩を投げ入れ、器体に自然釉が掛かったような効果をつくり出します。→しょくえんゆう(食塩釉)
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花押 かおう

記号若しくは符号風の略式の自署(サイン)で,判(はん),書き判(かきはん),判形(はんぎょう),押字(おうじ)などともいいました。花押の起源は自署の草書体にあります。これを草名(そうみょう)とよび,草名の筆順,形状が到底普通の文字とはみなし...