お話 Tepe Giyan テペ・ギョン イランの南西の大市ハマダンのさらに南にある先史遺跡。その歴史はシャルクより遅れた紀元前四千年紀から始まった。初めは彩文土器が用いられたが、次いで黒色・灰黒色のものが混じり始めた。しかし前三千年紀になっても土器は文様によって装飾された。特徴的... 2011.09.05 お話原色陶器大辞典
お話 Teotihuacan土器 テオティワカンどき メキシコシティーの北、海抜二三〇〇メートルの高地にある都市遺跡を中心とした文明に属する土器。紀元前後から十世紀頃の古典期に含まれる。初期の土器は一般に単色で平底・球形の壺であり、返りのある大きな首や胴に不釣合いを思わせるものがある。色は黒・... 2011.09.05 お話原色陶器大辞典
お話 土屋善四郎 つちやぜんしろう 出雲国(島根県)布志名焼の陶家。代々松江横浜(松江市横浜町)に住み土器職を営んでいたが、元祖善四郎芳方は楽山焼四代加田半六が不首尾のために藩を追われた際、後任として1756年(宝暦六)六月、御給米十俵二人扶持帯刀御免御茶道支配御坊主格を仰せ... 2011.09.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 辻勝蔵 つじかつぞう 肥前有田の陶家。辻喜右衛門の末裔で、1871年(明治四)から宮内省御用品を製した。1874年(同七)深川栄左衛門ら四人と香蘭社を起こしたが、1879年(同一二)に分かれて精磁会社を設け、勝蔵名義で御料品を調製した。1889年(同二二)さらに... 2011.09.04 お話人物原色陶器大辞典
お話 繕い つくろい 器皿の割れまたは貫入を修理すること。「ともつくろい」「粉つくろい」などという。※やきつぎ器物の修復など復元する方法。今日では金継ぎともいいます。※金継ぎ 2011.09.04 お話原色陶器大辞典
お話 塚本喜助 つかもときすけ 美濃国土岐郡駄知(岐阜県土岐市駄知町)の陶工。父は彦左衛門といい織田信長に仕えた。喜助は1591年(天正一九)に生まれ、慶長(1596~1615)の頃同地森向戸川の底から良土を発見し陶器をつくった。1619年(元和五)岩村城主がこの地に来た... 2011.09.04 お話人物原色陶器大辞典
お話 塚原芥山 つかはらかいざん 福井市の陶工。1907年(明治四〇)三月二十一日、福井市の米穀商の家に生まれた。幼少の頃から絵や泥塑を好み、福井中学を卒業後飛島組に入り、長野県のダム工事現場に配属されたが、しばらくでやめて福井新聞社に入社した。またホーリネス教会の伝導に従... 2011.09.04 お話人物原色陶器大辞典
お話 津金文左衛門 つがねぶんざえもん 尾張藩士。諱は胤臣、字は子隣、通称新丞、のち文左衛門、洲または黙斎と号した。1727年(享保一二)九月生まれ。諸役を歴任してその経世的手腕を現わし、1791年(寛政三)熱田奉行に転じ船奉行を兼ねた。1800年(同一二)七月初めて海浜に墾田し... 2011.09.04 お話人物原色陶器大辞典