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茶杓

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松平不昧 茶杓 共筒 銘五月雨

松平不昧 茶杓 共筒 銘五月雨箱桐白木書付 松平不昧筆箱蓋裏書付 松平不昧筆茶杓この茶杓は遠州に同銘の作があって、不昧がそれを模して自らつくったものである。茶杓の景色はおもしろく、節止にある虫喰を星に見立て、古歌の意をとり「五月雨」と銘した...
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松平不昧 茶杓 共筒 歌銘三夕

松平不昧 茶杓 共筒 歌銘三夕総箱 杉 白木 書付 松平不昧筆立山の歌略伝雲州松江六世の城主、宗衍の次子、幼名鶴太郎、長じて治郷。佐渡守、出羽守に歴任し、未央庵・一閑子・一々斎・宗納の号がある。17歳にして封を嗣ぎ、家老朝日丹後の後見で藩政...
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剣翁紹智 茶杓 共筒 銘ゆつりは

剣翁紹智 茶杓 共筒 銘ゆつりは内箱 桐白木蓋裏書付 竹尹宗卿筆外箱 桐白木蓋裏書付 透月斎竹窓筆略伝藪内家は、家祖は剣仲、二代真翁・三代剣翁・四代剣渓・五代不住斎竹心・六代比老斎竹陰と続くのであるが、この剣翁は名は宗利、字は休甫、雲脚亭と...
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閑翁宗拙 茶杓 共筒 詩銘

閑翁宗拙 茶杓 共筒 詩銘内箱 桐 白木 蓋裏 桟蓋 書付随流斎宗左筆中箱 杉 白木 蓋裏 書付 竺叟宗乾筆外箱 白木 蓋裏 書付 認得斎宗室筆略伝壺天・宗雪ともいう。宗旦長男なれど、家を出て鷹ヶ峰なる野間玄琢方に寄宿し、本阿弥光悦に寵せら...
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千宗旦 茶杓 共筒 銘初音

千宗旦 茶杓 共筒 銘初音初音 替筒 書付 覚々斎原叟筆箱 桐 白木 書付 覚々斎原叟筆茶杓侘びしい、いかにも宗旦そのままの茶杓である。筒茶草筒で中身の杓にふさわしく、底近く窠穴を見る。「旦 初音不」付属物替筒 書付 覚々斎原叟筆箱 桐 白...
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千宗旦 茶杓 共筒 銘瀑布

千宗旦 茶杓 共筒 銘瀑布中興名物 平瀬家伝来茶杓珍しく太づくりで、櫂先の撓め方もきっぱりしている。約束どおり櫂先左肩さがりだが、節から上の樋がきわだってはっきりしている。「瀑布」の銘の由来するところである。そうして節に虫喰あり、節下から切...
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千宗旦 茶杓 共筒 銘ふたりしつか

千宗旦 茶杓 共筒 銘ふたりしつか内箱 桐白木蓋裏書付 覚々斎原叟筆外箱杉白木桟蓋 蓋裏書付碌々斎宗左筆中興名物茶杓節止二条の樋が流れ、黒の細い斑点で麺を止め、さらに節下からやや右寄りに二条の筋が切止に及んでいる。「ふたりしつか」の銘の由来...
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千宗旦 茶杓 共筒 歌銘雪下折

千宗旦 茶杓 共筒 歌銘雪下折中興名物茶杓ごま竹、撓め方も侘びて櫂先も普通、いかにも侘び杓の感じ。筒筒いっぱいに宗旦独特の難読の字で古歌を書きつめている。「(花押)明やらぬ禰覚の床に聞ゆなり 籬の竹の雪の下をれ」付属物替筒書付 覚々斎原叟筆...
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千宗旦 茶杓 共筒 銘松風

千宗旦 茶杓 共筒 銘松風内箱 黒一閑張 蓋裏貼紙 書付 常叟宗室筆中箱 桐 白木 蓋裏書付 覚々斎宗左(原叟)筆千宗旦 茶杓 共筒 銘松風中興名物 今日光云来略伝千少庵の子、 利休の孫、字は元伯・元淑ともいう。咄々斎・隠翁・寒雲と号す。天...
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小堀権十郎 茶杓 共筒 歌銘白菊

小堀権十郎 茶杓 共筒 歌銘白菊外箱 桐白木書付 松平不昧筆略伝名は政尹、通称権十郎、号は篷雪、遠州の二男である。初めは母方浅井氏を継いだが、後は小堀姓に復す。江戸小姓千石を賜わり、茶と書を父に学び、和歌、絵画にも堪能であった。元禄七年(1...