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繪画

繪画

煙寺晩鐘図 えんじばんしょうず

煙寺晩鐘図単庵智伝筆。横物の画面効果を最大限に活用し、大観性とでも称すべき視ひようびよう点によって縹たる山水の景観を展開している。構図・描法ともに静的で真摯な画風である。筆様は牧谿に意を得ており、智伝...
国宝

煙寺晩鐘図 えんじばんしょうず

煙寺晩鐘図牧谿筆。国宝。瀟湘八景図の内。牧谿の山水は、実景に意を得たものだが、胸中あふれんばかりの詩情を画筆に託して吐露表現したもので、それは心中に展開する理想郷であった。画中にあって雨や風の音はかえ...
国宝

鶉図 うずらのず

鶉図伝李安忠筆。国宝。同じ「雑華室印」という印章を画中にもつ今一つの「鶴図」が現存し、構図・筆致などから判断して双幅として伝来したものと想定されている。筆者とされる李安忠は、宋が金に追われて南渡し、杭...
繪画

兎道朝噉図 うじちょうとんず

兎道朝噉図青木木米筆。朝日に輝く宇治の景観を画いたもので、淡彩による浅絳山水の小品であるが、陶磁器の絵付を思わせる湾曲した構図である。兎道は宇治に音通し、朝墩は朝日の輝きのこと。青木木米(1767~1...
繪画

在原業平朝臣像 ありわらのなりひらあそんぞう

在原業平朝臣像像主在原業平は、平安初期の歌人で、六歌仙・三十六歌仙の一人である。阿保親王の第五王子で、世に在五中将、在中将という。天長三年(826)在原姓を賜わる。容姿端麗、放縦な性格は『伊勢物語』の...