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やきもの

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糸目藤四郎 いとめとうしろう

真中古茶入の一種。藤四郎の作で糸目のある茶入であります。土は薄浅黄色、下釉は柿色が多く栗色釉もあります。上釉は黒釉がむらむらと黒雲のようにむらだって掛かっています。地釉は薄柿で上に薄黒釉の刷毛目のあるものもあり、黄釉・飴釉・胡麻釉など茶入に...
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伊藤小平太 いとうこへいた

名古屋の人。茶事を好み、1603年(慶長八)頃瀬戸に行って工人に意匠を伝授し種々の陶器をつくらせました。一説には瀬戸の領主といわれ、また瀬戸織部の創始者で1603年古田織部の意匠をうけて焼き出したともいわれています。製品に用いた「春古山」の...
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伊奈織部 いなおりべ

織部焼の一種。慶長(1596-1615)中期伊奈備前守忠次が瀬戸系陶窯で焼かせたものです。多くは赤織部風のもので茶碗・香合のほかは型物が多いようです。
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伊藤庄八 いとうしょうはち

万古焼の陶工。三重県4日市の人で1888年(明治二一)窯を起こし、原土を阿倉川村庚申山、羽津村一本松(以上四日市市)小向村・柿村・縄生村(以上三重郡朝日町)などから採りました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』)
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稲佐焼 いなさやき

長崎県鵬ヶ崎焼の別称ではないでしょうか。『長崎風土記』に「右稲佐村二テ焼出シ候極本ハ恵気れすノ写シ二ハ御座候其形チヲ取り焼出シ茶出シツカヒ候妙二ハ石ヤキナド唱石二打ツケ候テモ砕ケズ火二モ強ヨク尤モ値段ソンジルヨリ高シ只今ハ御上ヨリ御差留二相...
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伊藤四郎左衛門 いとうしろうざえもん

尾張瀬戸の窯家。千峰園と号しました。1878年(明治一一)初めて製磁業を起こし非常に熱心でありました。その製品はみな優良といわれましたが、中でも祥瑞模様の捻り形皿などは技巧が特に巧妙で、他の模倣を許さず千峰園作として大いに賞用されました。(...
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稲津肩衝 いなずかたつき

大名物茶入山の井肩衝の旧名であります。※やまのいかたつき
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伊藤甚兵衛 いとうじんべえ

佐渡雲山焼の創始者で、通称羽甚。弘化年間(1844-8)に無名異焼を始めた伊藤甚平、安政年間(1854-60)の伊藤富太郎、明治初年の伊藤無名は子孫に当たるとのこと。(『本朝陶器孜証』『府県陶器沿革陶工伝統誌』『陶器類集』)
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黒茶碗 銘稲妻 道入

黒茶碗 銘稲妻 道入黒茶碗 銘稲妻 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Inazuma", Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cmFushin-an高さ8.7cm 口径11.4~12....
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伊東陶山 いとうとうざん

京都の陶工。1846年(弘化三)山城国愛宕郡粟田領(京都市左京区)に生まれました。幼名を重次郎、のち幸右衛門、1895年(明治二八)1月から号の陶山を本名としました。1863年(文久三)十八歳の時、習画の師小泉東岳の勧めに従って陶事に転向し...