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やきもの

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竜泉窯 りゅうせんよう

竜泉窯 りゅうせんよう中国最大の青磁窯。浙江省の竜泉県を中心に慶元県・雲和県・松陽県・麗水県・景寧県の一帯に二百余を数える窯跡を擁した大窯であります。この地に青磁窯が起こったのは五代頃らしく、おそらく越州系の一窯として始まったのであるでしょ...
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利休井戸 りきゅういど

利休井戸 りきゅういど名物。朝鮮茶碗、古井戸。千利休所持、のち松平備前守正信の所蔵となり、1670年(寛文一〇)これを幕府に献じ以来徳川家に伝わりました。(『大正名器鑑』)
原色陶器大辞典

竜門司焼 りゅうもんじやき

竜門司焼 りゅうもんじやき鹿児島県姶良市加治木町にあります。1620年(元和六)この地にあった島津義弘の加治木窯が廃止となったあと、1631年(寛永八)に至り家久の次男忠朗が加治木島津家の祖となり、この時鹿児島田之浦で製陶に従事していた朝鮮...
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利休小井戸 りきゅうこいど

名物。朝鮮茶碗、古井戸。千利休所持、千家相伝。(『大正名器鑑』)
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料款 りょうかん

料は中国旧製の琉璃質をいい、料款とは釉上にエナメルで施した款識。特に官窯のものを指す。清朝康煕(1662-1722)末年に始まり嘉慶(1796-1820)初年に終わります。料款のあるものは清朝の甕品中で最も高貴なものとされます。料款には某某...
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利休信楽 りきゅうしがらき

千利休が紹鴎に倣って古信楽の雅趣を愛し茶の湯の器に採用し、またはその好みを授けて製作させたものです。『茶器名物集』に宗易信楽の名が見えます。一説によれば、利休時代のものは地土が白み、薄茶色に赤味も出て、黄釉も青味に出るのを模範とするといいま...
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涼及井戸 りょうきゅういど

名物。朝鮮茶碗、青井戸。京都の名医有馬涼及所持。加賀国(石川県)にあった時誂ってリウキウ井戸と呼ばれました。近年石川県から出て大阪春海商店を経て東京中山佐市家に入りました。(『大正名器鑑』)
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利休焼 りきゅうやき

利休が自ら箆目を入れ瀬戸窯で焼かせたと伝えこれる茶入で、「地蔵」「谷川」などの名物があります。『茶器弁玉集』によれば「利休焼、土薄赤色也畠切吉大方板起底多き物也、口造捻返賤造也、薬細は色々様々也、体恰合は長高き肩衝多し必箆目名るなり、利休物...
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了全 りょうぜん

了全 りょうぜん京都の土風炉師西村善五郎の十代で、同じく善五郎を通称としました。幼時に父母に別れ千家の各家で成大し、成長して九代楽了入に入門し父祖の業である土風呂の製造に精進しましたが、また土焼物の諸器をもつくりました。晩年了々斎宗左より一...
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陸羽 りくう

『茶経』の著者。姓は陸、名は羽、字は鴻漸。桑苧翁・竟陵子と号しました。中国唐代玄宗から徳宗頃の人。復県竟陵の水浜の捨子だったといわれています。同地竜蓋寺の僧智積禅師に育てられ儒仏の学を修めましたが、放浪して一時俳優の群れに投じました。その後...