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陶芸

お話

梅沢彦太郎 うめざわひこたろう

梅沢彦太郎号曙軒。1893年(明治二六)5月23日東京に生まれました。1949年(昭和二四)社団法人日本陶磁協会創設と共にその理事長となり、1953年(同二八)4月『陶説』を発行し、以来終生その役責を果たして1969年(同四四)8月23日没...
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上絵付 うわえつけ

釉上着画のことで、本焼したものに絵を付けて再び低熱で焼くことをいいます。下絵付すなわち釉下着画は強火彩料に限られますので、色彩を自由豊富に得るために弱火彩料を用いるのが上絵付の目的であります。中国磁器の上絵付は唐末五代の間に起こったものらし...
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雲貞 うんてい

備前国(岡山県)伊部焼の陶工。正徳年間(1711-6)の釜組下職人で琥櫨の名人でありました。(『本朝陶器攷証』)
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頴利 えいり

わが国のいわゆる「禾目」であります。丁謂の『茶図』には兎毫のような紋を頴利と称し、蔡襄の『茶録』には芒目の紋の明らかな極品を頴利と名付けたことが記されています。
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梅田五月 うめださつき

明治時代の九谷焼の功労者。1879年(明治一二)飛鳥井清・竹内吟秋らと九谷陶器会社を起こして梅田は主として経営に当たり、約十数年事業を継続して九谷焼の改良に非常に貢献しました。(塩田力蔵)
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上絵具 うわえのぐ

上絵付に用いる絵の具。釉上彩料のことで、彩画しようとする釉よりもはるかに低熱で熔融するもので、その性質・成分は一定でなく種々ありますが、いずれも着色料と熔媒とからできているとみてよいです。着色料は主として金属酸化物・炭酸塩類あるいはその他の...
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エイログラフ えいろぐらふ Airo-graph

圧搾空気で泥状の絵の具を吹き付けてぼかし模様を出すものです。類似の装置にエアブラッシュ、エアスプレ一などかあります。
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梅茶碗 うめぢゃわん

ひしお手のような熟梅色の青磁茶碗。天文から永禄(1532-70)頃にこの名で呼ばれました。
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釉・上釉・上薬 うわぐすり

釉とは、素地中に水その他の液体を吸収浸透させないため、または装飾のために、陶磁器の表面に被覆されたガラス質の薄層をいいます。「成分」釉の成分は磁器と炻器とあるいは陶器とで異なるだけでなく、磁器釉・陶器釉の中でもまた大差があって一定ではないよ...
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永和窯 えいわよう

吉州窯ともいいます。中国江西省吉安府廬陵県永和鎮にありました。製出した磁器には白色と紫色のものかあり、紫色のものは紫定器と似て体が厚く質は粗い。宋代にはこの地に五窯があり、公焼と書いたものか最も佳であるといい、また舒翁という者が玩具を焼造し...