大正名器鑑 唐大海 唐大海唐大海唐大海(からたいかい)唐物 子爵 小出英延氏 蔵名称金森得水の著書『本朝陶器攷証』には、「大海というのは、口の直径とその形が広々として大きいことを海に例えて言ったものであり、また口の小さいものを内海と言い、入り江のような意味であ... 2026.02.21 大正名器鑑
大正名器鑑 八重樱大海 八重樱大海八重樱大海八重桜大海(やえざくらたいかい)漢作(中国製) 大阪 藤田彦三郎氏 蔵名称『宗友記』に「八重桜、この大海は南都(奈良)から出たとのことで、『いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな』の歌にちなむ」とある。... 2026.02.21 大正名器鑑
大正名器鑑 山樱大海 山樱大海山樱大海山桜大海(やまざくらたいかい)漢作(中国製)大名物 京都 上野与吉氏 蔵名称『古今名物類聚』に「『遅かりし恨も今は山さくら花なき頃のはなに向ひて』この歌の意によって、昔より山桜と申すとのこと。全体的に茶入の出来が遅桜と同じよ... 2026.02.21 大正名器鑑
大正名器鑑 八島大海 八島大海八島大海八島大海(やしまたいかい)唐物 男爵 藤田平太郎氏 蔵名称柳生但馬守の所持品に「八島肩衝」というものがあり、『利休百会解』には、これは芸州侯の家臣である八島久左衛門が所持していたものであると注記されている。この八島大海もある... 2026.02.21 大正名器鑑
大正名器鑑 打曇大海 打曇大海打曇大海打曇大海(うちぐもりたいかい)漢作(中国製)大名物 公爵 徳川家達氏 蔵名称津田宗及の茶湯日記に「打曇大海を初めて拝見した。絵模様が打ち曇っているような所があり、素晴らしい釉薬の様子である」とある。また徳川家蔵の御道具書目録... 2026.02.21 大正名器鑑
大正名器鑑 龍光院丸壺 龍光院丸壺龍光院丸壺龍光院丸壺唐物 旧名 宗及丸壺 京都 龍光院 蔵名称龍光院が所蔵する宝物の丸壺茶入である。元は津田宗及が所持していたことから「宗及丸壺」ともいう。寸法高さ:約6.36センチ胴径:約6.42センチ口径:約2.73センチ底径... 2026.02.20 大正名器鑑
大正名器鑑 利体丸壺 利体丸壺利体丸壺利休丸壺(りきゅうまるつぼ)唐物 大名物 東京 朝吹常吉氏 蔵名称千利休が所持していた丸壺茶入である。寸法高さ:約7.15センチ口径:約3.33センチ胴径:約7.42センチ底径:約2.73センチ または 約3.03センチ首の... 2026.02.20 大正名器鑑
大正名器鑑 唐丸壺 唐丸壺唐丸壺唐丸壺(とうまるつぼ)唐物 大名物 侯爵 徳川義親氏 蔵名称唐物の丸壺という意味である。『万宝全書』には「丸壺というのは蜜柑のように丸いからであり、蜜柑という名所は、茶入の胴のことを言う。文林や丸壺などだけを蜜柑と言うのである。... 2026.02.20 大正名器鑑
大正名器鑑 時鳥 鳥時鳥時時鳥(ほととぎす)漢作(中国製)丸壺 公爵 毛利元昭氏 蔵名称後水尾院の叡覧(天覧)に供した際、名残惜しそうなご様子で「惜むらん人におもへは時鳥」という発句を天皇自らの筆(宸筆)で賜ったので、これより「時鳥」というのだとか。寸法高さ... 2026.02.20 大正名器鑑
大正名器鑑 石河丸壺 石河丸壺石河丸壺石河丸壺(いしこまるつぼ)漢作(中国製) 侯爵 前田利為氏 蔵名称石河宗因が所持していた丸壺茶入である。寸法高さ 約6.67センチ胴径 約7.12センチ口径 約3.18センチ または 約3.03センチ底径 約3.03センチ ... 2026.02.19 大正名器鑑