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焼き物

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飲流斎説甕 いんりゅうさいせつじ

ヨーロッパ第二の磁器工場で、1716年オーストリアの首都ウィーンに建設されました。技術はドイツのマイセンから導入され、べ。ガ一時代のマイセンの職長が来たこともあって、ウィーン磁器の質は最初から良好でありました。したがってその製品もマイセン風...
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浮田楽徳 うきだらくとく

京都の陶工。1861年(文久元)に京都東大路松原上ル(東山区)で楽焼を始めました。1921年(大正元)没、八十三歳。二代楽徳が業を継ぎ1923年(大正一二)没、六十一歳。その後は三代目が継業。(『日本窯業大観』)
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宇治橋手 うじぱしで

瀬戸茶入の一手。『万宝全書』に「手鑑云寛永頃まで百二三十年也飴色の薬流あり代金弐参枚の間土白し」とあります。
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植木鉢 うえきばち

釉の掛からない気孔を有する素地のものか多く、普通赤色のものでありますが、観葉植物の植木鉢には呉須その他で図案し模様を施し、透明釉を施したものが用いられています。素地色は白色で気孔のある陶器質。盆栽に用いられる鉢は別に盆栽鉢と呼ばれて、中国製...
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浮牡丹手 うきぼたんで

青磁などで浮起文様のあるものをいいます。中国宋代以来の青磁に牡丹唐草などの浮起文様が多かったのでこの称呼がありますが、必ずしも牡丹の文様とは限らず他の浮起文様をも通称し、画花の沈牡丹と対称します。
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宇治文琳 うじぶんりん

名物。唐物文琳茶入。名称の由来は明らかでないようです。添盆箱蓋に利休筆で「ウチフンリンノホン」との書付があるからすでにその時代には現われていたことがわかります。一般の文琳に比べ肩が非常に張っているのが特徴で、糸切の中央に蝕まれた木の葉のよう...
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植木焼 うえきやき

三重県に産したやきものです。明治初年植木丸太夫の創始にかかります。(『日本諸国窯一覧』)
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烏金釉 うきんゆう

中国清朝乾隆年間(1736-95)の唐窯の最も特色のある釉種。黒彩の最も光沢に富み透徹したものであります。
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上杉瓢箪 うえすぎひょうたん

大名物。漢作瓢箪茶入。一名を大友瓢箪。上杉景勝が愛蔵していたのでこの名かあります。またこの別名は大友宗麟が所持していたのによります。天下六瓢箪の随一と称され名物茶入中最小のものです。薄手の精巧な作りで形はやや口瓢箪に類しています。柿金気釉の...
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鶯谷庄平 うぐいすだにしょうへい

加賀国(石川県)の陶工。号は庄米。1830年(天保元)金沢で生まれ、1875年(明治八)頃鶯谷久田窯にいた一光から陶法を学び、1882年(同一五)一光が京都へ去ったそのあとを受けて製陶しましたが、1885年(同一八)ここを野崎佐吉に譲り別に...