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茶陶

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俎皿 まないたざら

脚つきの四方皿の一つ。その形が、俎に似ていることからその名がつけられました。
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鳴海織部 なるみおりべ

織部 四方 手鉢織部の一種で、白土と赤土をコンビにして素地を作り白土の上には織部釉を、赤土の上には白泥と鉄で文様を描きます。
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萬暦赤絵 ばんれきあかえ

萬暦赤絵中国・明時代の万暦年間(1572~1620)に景徳鎮の官窯でつくられた赤絵磁器。初期のものは良質で、日本では「万暦赤絵」として、水指や香合など茶道具として珍重されました。日本には俗に万暦赤絵と呼ばれる万暦官窯の五彩の名品が多く収蔵さ...
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見込み みこみ

茶碗などの内部の底のあたりのことをいいます。
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二彩唐津 にさいからつ

弓野焼 ゆみのやき刷毛目の上に鉄と銅の絵の具を用いて文様を描いたものをいいます。鉄は茶色に、銅は緑に発色します。松の絵が最も有名でありますが、竹・梅・唐草・山水などが描かれているものや、鉄や銅を柄杓で流しかけたものもあります。
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ビードロ びーどろ

緑色のガラス質の自然釉のこと。窯焚きの際、薪が燃焼し灰となって器胎に被り、その灰が、熔け流れます。先端は、玉状の溜まりができます。
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水指 みずさし

青海波 せいかいは茶道具の一種。茶席で用いる蓋付きの貯水器。柄杓で釜へ水を差したり茶碗・茶筅をすすぐのに用いる。金属製・木製・陶磁器製がありガラス製もあるが、最も陶磁器が喜ばれる。古く東山時代以降の書院台子式の頃のそれはほとんど胡銅のものま...
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錦手 にしきで

錦様・錦手 にしきで赤、緑、黄、紫、青などの上絵付けをしたもので、古伊万里に多く見られ、さらに金彩が加わります。
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緋襷き 火襷き ひだすき

火襷・緋襷備前焼など焼締陶の表面に現れる、襷状の赤褐色の筋紋。もともとは重ね焼きをする際に、熔着を防ぐために藁を間に挟んだのが始まりです。
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水挽き みずびき

ロクロで、土を挽き上げて成形することをいいます。手のすべりをよくするために、水をつけることからこの名があります。