土捏ね台(土錬り台)

鶴田 純久
鶴田 純久

土を練る台。土の中に有る空気を出したり、微妙に違う土の密度や柔らかさなど均一にするために練ります。
多いときで20kgぐらい練るので重く丈夫な土台が必要です。
素材としては松の木の方が大きくて広く長いものが取れて価格帯も安いので良いようです。
また、天板の広さが 1000mm×580mm有りますので作業台としても使える物が良いようです。

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記事・情報

水の浸透実験

土がどのように焼締まっているか(土の成分のガラス化)を目に見える実験をしてみました。10分程度の動画ですが、10分たっても水玉はなくなりませんでした。土の中に水は浸透せず、土自体がガラス化して焼締まっているということです

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鶴田 純久TSURUTA YOSHIHISA
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