2011年第15回うーたん通り秋の窯まつり
期日:11月3日(木)~11月6日(日)
時間:9:00~17:00
テーマ:「有田焼395/400」
5年後に有田は有田焼創業400年祭をむかえます。
その400年祭に向け、うーたん通り元気の会では自分たちの足元をしっかり見つめなおしてみようと考えました。
今年は日本磁器発祥の地「有田」を支えてきた陶磁器原料である『泉山の石』についてその魅力を探ります。
☆う一たん通り 15回記念講演会
永年にわたり有田焼の調査研究に携わってこられた
河口純一氏による、めったに聞けないお話です。
日時:11月3日困 午後2:00~3:00
11月5日(土)午後2:00~3:00
場所:山口印刷前広場(駐車場)
問い合わせ:梶山工芸
有田う一たん通り2-2-1
TEL:0955-42-2356
URL:http://u-tan.jp
mailto:info@u-tan.jp
片口の水切り
古唐津古窯跡地でほぼ共通しています。大きさや焼方は色々有るけれども片口の作り方は同じようです。水切りは抜群に機能しています。現在は装飾のため片口が造られていますが、元々用をなすために造られた片口で四百年前はそれが当たり