陶芸のお話 唐津茶碗造り 牛篦使用 唐津の牛篦で茶碗を造る唐津に伝わる牛箆(ギュウベラ:牛の舌のようなヘラ)を使用した唐津茶碗の作り方で、土を延ばすやり方から形を作る祭の見込み内を出来るだけ土を締めて作るやり方やまた口造りも牛篦と指で押さえ締めて作る技法です。◇牛篦で土を延ば... 2018.06.19 陶芸のお話
独り言 うーたん通り天草陶石研修旅行 元うーたん通り会員天草陶石研修旅行元うーたん通り会員天草陶石研修旅行先日2018年5月27日・28日一泊二日で、元うーたん通り会員十一名で長崎県天草市へ天草陶石の研修と慰安旅行に行ってきました。天草陶石は有田町に限らず磁器を生産する地域にと... 2018.06.14 独り言
古陶磁先生 絵唐津鳥紋四方向付(武雄系唐津 内田皿屋窯) ◇絵付けの分析絵の描き方で古唐津全般に言えることはいわゆる一筆書きで描かれています。初期の頃は細い線や太い線など一本の筆で描いていますがだんだん慣れてくると絵師のような描き方になっているようです。この器は一本の筆で描いているようですが、デザ... 2018.05.29 古陶磁先生陶芸のお話
古陶磁先生 絵唐津沓形茶碗(松浦系唐津 甕屋の谷窯産) ◇沓形茶碗造りの分析そもそも古唐津は朝鮮陶工の手によって作られたのが殆どだが、造形やデザインなどは日本人によって注文され生産されたと考えられる。この器は当時流行っていた織部好みの変形茶碗を模した茶碗を注文されたものであろうと考えられます。織... 2018.05.23 古陶磁先生陶芸のお話
古陶磁先生 黒唐津叩き矢筈口水指(松浦系唐津 市若窯産) ◇叩き技法の分析下図の陶片は水指の矢筈口の鐔の所ですがこれを見定めすると分かったことですが叩き締めて形を形成するときには一切水を使ってない事と箆だけで押し締めて形作るようです。訳は矢筈口の押し曲げた内面には叩き紋様波状紋がそのまま残っている... 2018.05.22 古陶磁先生陶芸のお話
陶芸のお話 陶芸家から見た古陶磁の見解 陶芸家から見た古陶磁の見解古陶磁を制作した陶工達と同じ視点から考えるとどの様に制作し焼成したかが見えて来るものですから、それを参考に今後の創作活動に影響を与えられればと思います。また、これらの見解は個人的なものですから違う見解も有るかと思い... 2018.05.21 陶芸のお話
古陶磁先生 絵唐津松紋四方向付(松浦系唐津 焼山窯産) ◇絵付けの分析絵柄の描き方について、松の花と木賊は穂先より筆を入れ付け根や根元まで力強く描いている。だが草の紋様は根元より筆を入れ葉先へ描き葉先で抜かさず少し止めている。これは毛筆の描き方と同じで直線のしっかりした線と植物などの特に松の花な... 2018.05.21 古陶磁先生陶芸のお話
独り言 記念堂さくらまつり 伊藤君子JAZZヴォーカルコンサート Kimiko sings HIBARI伊藤君子:vocal片倉真由子:piano楠井五月:bass高橋信之介:drums曲目巾]京キッド愛燦燦慕情マイ・フェイヴァリット・ジンクスこの素哺らしき世界 他曲目は変更こなることがあります。ご了承く... 2018.04.11 独り言
陶芸のお話 古唐津陶片と焼成土との比較 古唐津陶片・焼成土古唐津陶片と焼成土との比較古唐津陶片と焼成砂岩古唐津陶片の拡大図焼成砂岩の拡大図1)図は左上が古唐津帆柱窯ぐい呑陶片で割れた断面と右下が「土の造り方」で説明に使った砂岩をその塊のまま焼成して割って断面にしたものとを重ねて写... 2018.03.03 陶芸のお話