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鶴田 純久の章 お話

東洋陶器の銘印はわが国が最も多種多様で、中国がこれに次ぎ朝鮮が最も少ないようです。
わが国の銘印については「銘款」の項を、中国のそれは「款識」の項を参照。
※かんし※めいかん

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