任土斎にんどさい

お話, 原色陶器大辞典

Picture of 鶴田純久の章お話

鶴田純久の章お話

土斎作黒楽ノンコウ写平茶碗

楽家脇窯玉水焼の二代。一元の長子で名は弥兵衛、任土斎はその号である。妙手といわれ、その赤楽などは総体に薄づくりで少し黄ばんだ淡い赤で秀作である。1750年（寛延三）没。（『日本陶瓷史』）

他に見つかるかも

利休好溢梅蒔絵香合

利休好溢梅蒔絵香合　りきゅうごのみこぼれうめまきえこうごう

木米開扇梅絵香合

木米開扇梅絵香合　もくべいかいせんうめのえこうごう

仁清玄猪包香合

仁清玄猪包香合　にんせいげんじょつつみこうごう

仁清色絵結文香合

仁清色絵結文香合　にんせいいろえむすびぶみこうごう

仁清色絵鶏香合

仁清色絵鶏香合　にんせいいろえにわとりこうごう