黄瀬戸 旅枕 花入黄瀬戸 旅枕 2026.05.22 黄瀬戸 旅枕 付属物 箱 桐白木 書付 山本退庵筆寸法高さ:16.8cm 口径:9.2~9.5cm 底径:9.0~9.7cm 重さ:845g 旅枕は多く円筒形で、旅用の枕の形から来ているが、これは唯一品といってよい撫四方の旅枕である。 黄瀬戸の掛花入は一品物であって、作行きからいえば、次項「志野掛」に似ている。 この釉立ちから見て、黄瀬戸がだんだん志野に接近するのを実証するような作品である。 箱書は藤村庸軒門下の山本退庵で、利休判とあるが、判は消えて見えない。