コンテンツにスキップ
ホーム
鶴田 純久の章
鶴田 純久の章 販売
鶴田 純久の章 作品
解説一覧
様式一覧
お話 一覧
記事情報
肥前陶磁史考
原色陶器大辞典
茶道美術鑑賞辞典
メニュー
ホーム
鶴田 純久の章
鶴田 純久の章 販売
鶴田 純久の章 作品
解説一覧
様式一覧
お話 一覧
記事情報
肥前陶磁史考
原色陶器大辞典
茶道美術鑑賞辞典
検索
検索
Close this search box.
Back to all
紅皿 べにざら
お話
,
原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
紅皿 べにざら
紅皿
紅を塗り付けて貯える皿。
口紅を付けたりする時指先で溶いて用います。
紅藍皿ともいいます。
後世は猪口形のものが多くなり、皿状のものをも紅猪口と呼ぶようになりました。
Prev
前
次
Next
Facebook
Twitter
Email
他に見つかるかも
末の松山すえのまつやま
常楽我浄文字入釜じょうらくがじょうもじいりがま
常張亀甲文釜じょうばりきっこうもんがま
十文字釜じゅうもんじがま
車軸釜しゃじくがま
金継ぎ承っています!!
詳しくは此方を御覧ください。