真黒茶壺 まぐろちゃつぼ

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鶴田 純久の章 お話

近江信楽焼の真黒茶壺は大は五〇斤入り、中は二五斤入り、小は一〇斤入りであります。
その製造は近代に始まったもので、尾張瀬戸の工人が信楽に来てその釉法を伝えたものであるとのこと。
(『日本陶1史』)

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