下駄印 げたいん お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.06.042023.07.18 器物の底に下駄歯のように二条の痕のあるものです。伊賀の下駄起こし、信楽の足駄焼は有名。いずれも継櫨台が不完全だったためにできたものです。なお下駄痕は古丹波・常滑にもあります。丹波のものは時代の降った信楽の下駄痕のように形が正しく、長く、間遠であります。常滑のはやや安土・桃山時代の信楽に似ており、出下駄もあり入り下駄もあります。なお常滑には平安時代末から下駄印が一部分にみられます。(『伊賀及信楽』『茶わん』一四)※あしだやき