源次郎 げんじろう お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.06.042023.07.18 銘款。東京今戸焼風の火鉢などにこの銘があります。作者は明治初期の人7啄吹郎L白井半七の傍系といわれ、明治二十年代に没したというが不詳。(『日本陶器目録』)