絵唐津 串団子文 四方 向付 046

絵唐津 串団子文 四方 向付 046 絵唐津 串団子文 四方 向付 046

高さ8.9cm 口径8.5×8.6cm 高台径5.2cm
 第45図と同じく内田皿屋窯の作で、数多い絵唐津向付のなかでも最も涌洒なものであろう。これもまたやや大振りなので、火入に用いられている。胴裾はまるく、口から胴にかけて四方にして、口縁に鉄絵具をめぐらし、一方に放射状の線条文、一方に串団子と志野などにも見られた矢先文を描いている。鼠地に鉄絵文様がくっきりとあらわされて鮮かである。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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