敷瓦 しきがわら お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.06.132023.08.01 茶の湯の風炉の下に敷く瓦。古くは寺院の甕を用いた(寸松庵瓦がはじめてある)が、現在は織部焼のものが広く用いられ志野焼・信楽焼などもまた用いられます。たいてい二八センチから三〇センチの四角形で、厚さは三センチ前後のものが多いようです。