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鶴田 純久の章 お話

陶磁の表面をカーボランダム・金剛砂などで深浅さまざまに消磨し、その濃淡のぼかしあるいは色層の変化などを求めて装飾とする手法。
化学的方法として弗化水素を用いることがあります。

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