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江田窯 えだがま

近江国信楽郷江田村(滋賀県甲賀郡信楽町江田)の陶窯。信楽焼の中に含まれます。近年は主として糸取鍋をつきます。
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絵出し えだし

火度測定器の一種。愛知県瀬戸地方の丸窯では火前上部の差木孔からよく見えるところに小器物を置き、これを窯出しといいます。これには簡単な線を呉須で描きその上に白釉を施します。そしていわゆるねらし煉べを行って、火度の昇るのに伴い窯出しの白釉が熔融...
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越前古窯址群 えちぜんこようしぐん

福井県丹生郡越前町並びに宮崎村地内に六。所の古窯址、すなわち曾原・増谷古窯址、熊谷古窯址、小熊谷古窯址、平等大釜屋敷古窯址、焼山古窯址、織田山中古窯址が認められています。遺品は壺・甕・鉢・綱足などが主でありますが、嘉元四年(1306)銘の壺...
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絵付 えつけ

陶磁器の表面上に着画する操作をいい、これには二種あります。すなわち釉の表面に着画するものと、その下部に施すもので、前者を上絵付、後者を下絵付といい、いずれも次の操作の一種または数種以上を、同時あるいは数度に行なって目的を達するものであります...
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雲亭 うんてい

楽十一代慶入の銘印。西本願寺の光尊上人から受けたものです。(『楽陶工伝』)
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絵付窯 えつけがま

上絵付に用いる窯で焼付窯ともいいます。摂氏600~700度の低火度で、上絵付をした絵の具の発色光沢を出し、また容易に剥脱しないように焼付けます。もっぱら酸化焔によって焼成し、燃料は一般には薪材が主でありますが、大量的な絵付窯では最近重油や電...
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運泥炉 うんでいろ

土風炉のこと。中国唐・宋の頃はまだなく、元の至正年間(1341-68)に初めて製出されました。(『和漢茶誌』)
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越州窯 えっしゅうよう

中国陶磁史の前半における最も重要かつ大規模な青磁窯であります。越州という名が示す通り、越の国すなわち浙江省紹興を中心とした地域に起こった窯ですが、時代が移るにつれてその窯技は江南の各地に伝播し、多くの越州系青磁窯の出現をみました。例えば湖南...
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暈点 うんてん

ぽかし点。曜変の釉中に紅彩の現れたものです。
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越中瀬戸 えっちゅうせと

越中国新川郡瀬戸村(富山県中新川郡立山町)の古陶。古文書によれば1593年(文禄二)4月前田利長は陶工彦右衛門を招き尾張瀬戸焼に類似した土を国内で見立てさせました。1598年(慶長三)7月孫市もまた国内で土石を捜索し、1600年(同五)7月...