お話 愛岐陶業同盟会 あいぎとうぎょうどうめいかい 愛知・岐阜両県下の陶磁器業者が、粗製濫造を防止するため1906年(明治三九)に組織したもので、1915年(大正四)頃には輸出品のためにまず素地土の統一が計画され、飛鳥井孝太郎らが中心にその運動の実現に努めました。明治の晩年からは各地に坏土調... 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 アイボリ一陶器 あいぼり一とうき 象牙色に似せるために普通ボ一ルクレ一で着色したパリアン磁器の一種をいいます。また象牙色をしたやきもののすべてを称してもいます。 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 Aventurin Glaze アヴェンチュリンーグレイズ 天然のアヴェンチュリン(砂金石)に似た軟らかい結晶釉。釉層中に黄金色の雲母鱗片のようなものが現れ、光線の反射によって非常に華麗であります。普通の結晶釉では晶紋は表面に析出しているため手触りでわかりますが、アヴェンチュリン釉の金光点は釉層中に... 2011.04.25 お話原色陶器大辞典
お話 遼三彩 りょうさんさい 遼三彩 りょうさんさい中国唐の滅亡の頃から内蒙古地方に勢威をふるっ契丹族遼の領下で焼かれた三彩である。遼の官窯である上京の林東窯や、赤峰の乾瓦窯がその産地であるが、それらが唐三彩の系譜を引くものであることはいうまでもない。ただし豪華絢爛たる... 2011.02.28 お話原色陶器大辞典
お話 轆轤目 ろくろめ 轆轤づくりの際、轆轤の回転に従い器物の表面に付いた周回条痕。茶入などではこれを一つの見所とすることがある。指痕によるもの、またはカンナによるものの別がある。捻貫手茶入などは後者の著しい例である。轆轤目の方向はまた糸切と同じで轆轤の回転方向に... 2011.02.28 お話原色陶器大辞典
お話 刷毛目 はけめ 刷毛目朝鮮陶器の手法の一つで、白絵土を刷毛で一筆に器に塗ったものをいう。地釉には青・赤・鼠色などがあり、刷毛目に濃淡がある。また茶碗一面に白泥の掛かったものを無地刷毛目という。三島と姉妹品で生産地もほぼ同じである。その時代の新旧・土質・釉立... 2011.02.27 お話原色陶器大辞典