日本 黒茶碗 銘四海 黒茶碗 銘四海高さ8.5cm 口径9.0cm 高台径5.9cm 口部を内に抱え込ませ、口縁に緩やかな起伏をつけた小振りの筒形茶碗です。高台は器形に比して大きく、畳付は広いです。高台内は広く、その内に宗旦が朱漆で花押を書いています。見込に半円... 2017.04.04 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒筒茶碗 銘きりぎりす 黒筒茶碗 銘きりぎりす高さ9.9cm 口径10.4cm 高台径6.1cm湯木美術館 筒茶碗ではありますが、楽字の印のある「天狗」と似た趣の茶碗です。口造りはやや端に反り、胴には箆目をつけ、腰の作りも他にない独特の作振りであり、高台も極めて大... 2017.04.03 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒筒茶碗 銘山の腰 黒筒茶碗 銘山の腰高さ9.1cm 口径8-3cm 高台径5.3cm 小振りの筒形茶碗で、作行きはかなり作為の強いものです。高台は片薄で、畳付には大振りの目跡が三つ残り、胴にくびれをつけ、見込は深く、中央に茶溜りをつけています。内箱蓋裏に「長... 2017.04.02 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘徳若 黒茶碗 銘徳若高さ7.9cm 口径10.2cm 高台径4.7cm 了々斎が「宗味焼クロ茶碗 徳若 左(花押)」と箱書付をしています。図70の宗味焼とはかなり作行きが異なります。高台の作りは小振りで、畳付はまるく。釉調も古楽のかせ膚とは少し異... 2017.04.01 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘横垣 黒茶碗 銘横垣高さ8.9cm 口径10.3cm 高台径4.9cm これも図69と似た作行きです。蓋裏に啼啄斎が「宗味ヤき茶わん 棋垣 左(花押)」と書付しています。高台の作行きも図69とまったく同様です。 以上のほぼ同様の作行きの三作を、長... 2017.03.31 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘枯樟 黒茶碗 銘枯樟高さ8.4cm 口径11.5cm 高台径5.3cm 長次郎焼の茶碗のなかでも、古来「道安黒」と呼ばれる類の作行きで、その姿は瀬戸黒に極めて類似し、典型的な利休形とは異なった作行きです。高台の低い純然たる半筒形で、口の一部は外に... 2017.03.29 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘わびの友 黒茶碗 銘わびの友黒茶碗 銘わびの友高さ8.2cm 口径9.9cm 高台径5-5cm この茶碗の内箱蓋裏には「宗味焼 黒茶碗 わひの友 了々(花押)」と了々斎が書付しています。何を根拠にしてこの茶碗を宗味焼としたかは判然としません。茶碗の姿... 2017.03.28 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘こほり餅 二代目 黒茶碗 銘こほり餅 二代目高さ8.5cm 口径10.8cm 高台径5.5cm 内箱蓋裏に「二代目楽ヤキ茶碗 銘こほり餅 左(花押)」と覚々斎原叟が書き付けています。「二代目楽ヤキ茶碗」という書付は珍しいです。器形は図64とよく似ていますが、... 2017.03.27 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘不動 黒茶碗 銘不動高さ8.5cm 口径10.9cm 高台径5.9cm「俊寛」などと似た姿の茶碗ですが、箱の蓋表には「二代目黒」、裏に「不動 咄斎(花押)」と宗且が書付しています。表の「二代目黒」の筆者は判然としません。茶溜りが深く作られ、高台は... 2017.03.26 日本日本の陶滋長次郎