日本 白釉茶碗 白釉茶碗白釉茶碗高さ8.2cm 口径13.0cm 高台径4.9cm樂美術館 長石質のいわゆる白楽柚は、俗に香炉柚あるいは常慶釉とも呼ばれるように、常慶が初めて用いたと推測されていますが、おそらく志野釉を倣って考案したものでしょう。この茶碗は... 2017.03.25 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘鉄拐 黒茶碗 銘鉄拐黒茶碗 銘鉄拐高さ8.5cm 口径12.4×14.5cm 高台径5.7cm滴翠美術館 いわゆる織部黒とまったく同様の典型的な沓形茶碗です。口造りも外に僅かに開き、まるく分厚く作られています。明らかに利休好みとは異なった織部好み... 2017.03.24 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘炭焼 黒茶碗 銘炭焼黒茶碗 銘炭焼高さ8.9cm 口径12.0cm 高台径5.3cm この茶碗にも、やはり常慶印といわれる楽字の印が捺されています。器形は前図と共通した作為を露わに見せた作行きで、口造り、高台の作りなども共通しています。おそらく同... 2017.03.23 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘ホトトギス 黒茶碗 銘ホトトギス高さ7.8cm 口径12.8~14.0cm 高台径5.4cm藤田美術館 沓形の茶碗で腰に強く段をつけています。慶長年間前半から美濃で流行しだした黒織部の沓形茶碗に近い作振りです。全体の作りは厚手で、口部はまるく作られてい... 2017.03.22 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘志は栗 黒茶碗 銘志は栗黒茶碗 銘志は栗高さ8.3cm 口径9.7cm 高台径5.1cm湯木美術館 この茶碗にも高台内中央に楽字の印が捺されています。柚が厚くかかっていますので、前図同様の印か、あるいは常慶印といわれている印かは判然としません。作行... 2017.03.21 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘三国一 黒茶碗 銘三国一黒茶碗 銘三国一高さ8.8cm 口径lO.Ocm 高台径5.8cm 作行きは図51とほとんど変わらず、おそらく同人の作でしょう。これも高台内中央に同様の印が捺されています。口部を僅かに内に抱え、胴も少し引き締め、胴裾は張って... 2017.03.20 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 黒茶碗黒茶碗口径10.7cm 高台内中央に前図と同様の楽字印が捺されています。いわゆる常慶印よりもやや大きい印形です。しかし、姿は前図のように歪みの強いものではなく、長次郎焼一般に見るいわゆる利休形で、穏和な作行である。総体にかかった釉は褐... 2017.03.19 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒茶碗 銘天狗 黒茶碗 銘天狗黒茶碗 銘天狗高さ8.7cm 口径11.5cm 高台径5.7cm表千家 これまで示した茶碗とはかなり作行きが異なります。全体に厚作りで、胴は楕円に歪み、口部は抱え込みがなくむしろ外に反りぎみのところがあります。胴なかばには胴紐... 2017.03.18 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒筒茶碗 銘苔志水 黒筒茶碗 銘苔志水黒筒茶碗 銘苔志水高さ9.1cm 口径8.7cm 高台径5.8cm滴翠美術館 やや厚手の裾広がりの筒茶碗で、前図の茶碗とはかなり作行きが異なっています。胴は僅かに締まっていますが、口部にはほとんど抱え込みがなく、見込に深い... 2017.03.17 日本日本の陶滋長次郎
日本 黒筒茶碗 黒筒茶碗黒筒茶碗高さ9.6cm 口径8.1~8.6cm 高台径4-9cm 長次郎焼には筒茶碗はかなり多いです。なかでは「杵ヲレ」ととい、この茶碗は優作の一つに数えられます。その作行きは「俊寛」風のもので、口縁は高低をつけて内に抱え込ませ、胴... 2017.03.16 日本日本の陶滋長次郎