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やきもの

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青磁・青瓷 せいじ

青い釉の掛かった高火度焼成のやきものをいいます。この釉は雑木の灰を成分とし、そこに含まれるわずかの鉄分が還元して青色を呈するのであります。中国ではすでに殷の時代にこの灰釉を掛けたやきものがつくられていますが、焼成が還元していないため釉色は鈍...
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成形 せいけい

陶磁器の原料に形を与える工程をいいます。大別してろくろ手づくり・轆轤成形法・流し込み成形法・プレスによる成形・押出し成形法に分類することができる。手づくり・手捻り・手捏ねは最も原始的な簡単な法であり、なんら機械を用いずまったく手工によるもの...
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井蛙の蓋置 せいあのふたおき

七種蓋置の一つで、一閑人または井戸覗きといわれるものがありますが、その人の代わりに蛙や猿などを付けたものがあり、その蛙の付いたものを井蛙の蓋置といいます。もとは線香立てに使用したものですから、中央に穴があります。
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諏訪蘇山 すわそざん

近代の名工で帝室技芸員でありました。名は好武。1852年(嘉永五)金沢に生まれた。1873年(明治六)に義兄任田徳次から陶画を受け、1852年(同八)東京に出て陶画業を始めた。翌年品川大井村(品川区)に窯を築き主として塑型による器を製した。...
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スルタナバード

イランの首都テヘランの西北アゼルバイジァン地方の小市十三、四世紀には陶器産地として栄えた。しかし現在ではまったく陶業はみられない。この地の製品では透明釉の使用、青釉上の着彩、彩彫文、または白色の釉下に加彩したものなどが知られます。画法はかな...
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Slip スリップ

泥漿または化粧土を意味する英語。イギリスには古くからスリップを図案的に利用したスリップウェアがあり有名。※スリップウェア
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角倉素庵 すみのくらあん

江戸初期の事業家。1571年(元亀二)生まれ。名は玄之、通称与一。了以の長男であります。三度も死地を脱して蘇生の思いをしたので三蘇庵とした。のち三の字を省いて蘇庵と改め、また蘇の字を素に改めた。父の代から海外貿易・土木業に従事し、産を積んだ...
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Smalt スマルト

ビルンギッキオの著書『ピロテクニカ』(1540~年刊)にザフェレなりますものの記載があります。ザフフェレは金属状の重い物質で、ガラス質のものと熔かし合わせると青空色となり、色ガラス、壺の彩色、陶器の釉薬に利用されますといいます。また同じ時期...
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スナガシ

瀬戸系陶窯で窯の廃物を捨てる崖・谷間のこと。九州地方では物原といいます。窯跡発掘品はこのスナガシから主に出ます。
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Steatite磁器 ステアタイトじき

原料は滑石を主成分とし、これに焼結性・電気的特性を向上させるために少量の粘土・炭酸バリウム・アルミナなどを添加して調合・成形し、摂氏一三〇〇度前後に焼結した白色磁器であります。クリノエンスタタイトを主要構成鉱物としていて、従来の磁器に比べて...