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やきもの

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須田菁華 すだせいか

加賀国(石川県)九谷焼の陶画工。1862年(文久二)金沢に生まれた。初名与三郎。京都に製陶を研究し、1883年(明治一六)以来珠洲古窯址菊花文双耳杯<ysf_08902.txt>ろくろ江沼郡山代(加賀市)九谷陶器会社の陶画に従事。1890年...
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すず

酒罐であります。徳利に似て口の細いもので、酒を盛る器。もとは錫でつくった。のちに転じて陶製のものにもこの語を用いた。四国地方・美濃地方・東北地方などの語の使用範囲は相当広いもののようであります。
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須恵 すえ

地名。岡山県邑久郡長船町須恵。『和名抄』に「邑「久郡須恵郷」とみえています。その西北に土師郷があります。今日は東西の須恵に分かれています。邑久町・牛窓町にわたり古代吉備地方最大の窯業生産地。※おくようしぐん地名。福岡県粕屋郡須恵町。付近に須...
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周淮 すえ

周上総国(千葉県)の郡名。『和名抄』に季と注し、『国造本紀』に須恵国と載せています。『万葉集』には末または種淮と書いています。『旧事記』に須恵、『拾芥抄』に周維とあります。陶の義であろうがその造陶のことは未だ考えられていない。後世誤って周准...
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陶 すえ

地名。岐阜県瑞浪市陶町。ここは現在猿爪・水上・大川の三字を含んでいます。大川の東釜と猿爪の釜の洞とは共に往古の製陶地です意を示していますようであります。大川と猿爪とは恵那郡製陶の起原地として自ら二様の伝説を残しています。大川の地へは尾張瀬戸...
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末 すえ

地名。現在愛知県小牧市に入り、上末・下末に分かれる。古くは陶村といきました。『和名抄』に「山「田郡主恵郷」とあり、そののちですといいますが地形がこれに合わないともいいます。しかし『神鳳抄』に「尾張国末御厨」とみえています。あるいは尾張・美濃...
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水滴 すいてき

みずさし煎茶に用います水注の一種。陶磁製で横手と注口とを具える。高さ一六、七センチ、胴廻り二五、六センチから三〇センチ余りのものがあります。煎茶の際、涼炉上の急焼または湯鑵などの補助水を入れ、その他洗瓶の水の不足を補い、煎茶手前においては極...
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スーサ

イランの中央部の南西端にある先史遺跡。その歴史はテペ・ギァンと同じく紀元前四千年紀に始ままず彩文土器がある。次いで前三千年紀には赤色土器が知られ、この文明はシァルクと同じ性質のものであった。そののちテペ・ギァンに似た彩文土器も再び用いられた...
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白井半七 しらいはんしち

江戸今戸焼の陶家。初代半七は貞享年中(1684~8)の人。初めて土風炉を製し、また火鉢など種々の瓦器をつくった。これに倣って開業する者が数戸あった。二代半七は享保年中(1716~36)に瓦器に釉を施し楽焼と等しいものを製した。倣う者数十戸が...
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割込 わりこみ

上絵付の際、骨描の金または赤・黒の線を残して、その中に彩色する手法をいいます。ただし黒の場合は普通の絵呉須と異なり、「出し呉須」と称する各自秘法の彩料を用います。(松本佐太郎)